人と人の間は1.5メートルはあけてください・・・
花見は一人でするしかないな(笑)。
満開前のなんとも言えない美しいさきっぷり。
サクラ~サクラ~弥生の空に・・・
人と人の間は1.5メートルはあけてください・・・
花見は一人でするしかないな(笑)。
満開前のなんとも言えない美しいさきっぷり。
サクラ~サクラ~弥生の空に・・・
今年はお花見の計画もふわふわ状態で、こんな年ってあるんだなあと・・・。このところ、忙しさにまぎれてベランダの鉢の手入れも怠っていたが、アジサイの葉が青々と!それを見て、なんか涙が出るほどに感動した。少し早すぎるかもしれないけれどね。その葉の勢いに感動!有難う!
少しばかり大きな近くの公園に行くと、「おお!」という光景が広がる。テントが16張ほど。休校が続く子どもたちの気分転換に親御さんが考えあぐねたのだせろう。最初はだれかが・・・そして「いいですね」とばかりに増えていったのではないかと思える。こんな工夫・・・微笑ましい。どうぞ「ここは禁止です!」なんて少しの間、言わないでほしいな。
2020年のお彼岸の入りです。20日が春分の日で彼岸明けは23日。
不要不急の外出禁止!という言葉は本当にグサリ!と突き刺さります。
本当に最近・・・ものの考え方が変わってきました。
これまでの生きていく?「価値観」は一度なくしたほうがよいかもですね。
ますます「人間性」に深く入ってくる時代なのかも知れませんね。
ふーっと考えると、自分の父母、そして祖父母・・・その先の先祖の事が分からないまま生きていますが、今、ここの「自分」がいるのは宇宙を考えるほど、膨大な時間と人々の営みがあったことに気づきます。
20代の時に書いた小説がまさか!ある編集者によって発掘されるとは想像もしていなかった。編集者のNさんから電話で「amazonで一時、第二位になりましたよ」と。ノンフィクション部門か?と思ったら全ジャンルでと言うではないか。「まさか~」と返したら「本当ですよ」と言って、一日のアクセス数を教えてくれた。が、これはいちいち見ないほうがよいとと言われた。とにかくとにかく少し、感性を研ぎ澄ませていこうと思った。加齢してもそれなりの結果が出せるかなとも思った。
2020年3月15日。
静かだなぁ・・・世の中が。
ひっそりしている。
2020年3月13日、新型コロナウイルスの陽性反応が出たブラジル政府関係者と同席したトランプ大統領。ホワイトハウスの発表では主治医がトランプ大統領の検査、在宅での隔離は必要ないという見解を公表。「近いうちに検査を受けるだろう」と答えていたトランプ大統領だというのに?。ブラジルのボルソナロ大統領たちとの夕食会で、ブラジル側随行団のうち2人がその後、感染していることが分かっている。まあ「握手や写真撮影など極めて限定的」という主治医の説明もよく分からない。疾病対策センターの基準では危険度が低いとはいうものの、だからこそ?検査してもいいのではないか?やはり、いろいろ考えてしまう。