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アタマにこびりついたまま | ichikoTV ichikoTV

アタマにこびりついたまま

先般、ChatGPT専門家?が「将来、文章は人間が書いていた時代があったんですよ~という時代が来るかも知れません」と言っていたのを聞いて、しばらくアタマの中にこびりついて離れなかった。AIによる自動音声のニュースはとても聞きやすい。変にうちわというか楽屋裏のような騒々しいアナウンサーの読みよりいいなと思う事が度々ある。そうなればアナウンサーの存在も「?」となるかもしれない。しかし・・・どうもアタマ中のこびりつきは何とも言えない状態が継続。俳句や短歌って・・・可能かも知れないなと思ったりした。小説だって何とかいけねんじゃないか?と思った。しかし、ラブレターのサンプルを見た時、「いくらなんでも、こりゃ、まずいよ~アハ」と思わず吹き出してしまった。いや・・・未来がどうのこうの、滑った転んだ言っていないで、もう、愚直に自分の言葉で表現していくしかないかな!現在以上に個性丸出しするしかない!と思った。何れにしても、来週、講義を聞いてから、また考えよう(笑)

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