そして、浅草観音さまへおまいりに・・・
特に7月10日の功徳は千日分と最も多く「千日詣」と呼ばれていたが、ここ浅草寺では享保年間から「四万六千日」と呼ばれるようになった。またこのご利益が46000日分(約126年分)に相当するといわれるようになったというのだから参らねばならぬ!ということであります。
そしてほうずき市最終日。やあ、すごい賑わい。混雑がスゴイのですが、これまた活気きわまるものでありました!
いやあ・・・こんなに人・人・人
気温も上昇。
乾いたのどには・・・
勿論あれです!ゴックン!!