横田早紀江さんの記者会見があった。今では「拉致」という言葉を知る人が多いが、当時は単なる「行方不明」という扱いだったと思う。
以前も紹介したが、「メディアは死んでいた 検証北朝鮮拉致報道」の執筆者・阿部雅美さんの本をぜひ読んでほしい。産経新聞に連載していたものの、はっきり言って当時はみな「拉致問題」について知らなかった。新聞記者だった阿部さんいなければこの国内での失踪事件は今も闇の中に葬られていたと思う。
ん・・・と唸ってしまうな。
東京高検検事長の黒川弘務さん、小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言中に新聞記者たちと賭けマージャンをしていたという。
彼は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じていたとか。そして、ここが嫌なんだが各社がハイヤーを用意するのが通例だったという点。
不要不急という表現は迷ってしまうが・・・分かるよねぇ。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業要請している。且つ!少額でも賭博罪に該当する賭けマージャンですよ。
一巻の終わりということばがあるがまさに。人生の最後、汚したな・・・と。
外交評論家の岡本行夫さんがコロナウイルスの感染症によって急死されたとのニュースで心底驚いた。そしてこのコロナウイルスというものの怖さで寒気を感じたほどだ。
以前、シンポジウムなどでお世話になったこともある。冷静でそして熱かった。今は、ただただ驚きしかなく・・・
ご冥福とともに、とにかく油断しない生活をしないとならないと思った。
一日三食。
実に規則正しい食生活が続いている。
ちょっとのつもりで・・・あらら!「泥酔しちまった」なんてことは全くない。
必死に歩き回り
必死に考えて
必死に着地まで
必死必死に生きないと、キンキンに冷えたビールもそれほど美味しく感じないものだ。
どうしてか・・・と少し悩みつつ、琥珀色のウイスキイの海に沈みたいとも思わない。
人の生活とは「必死」を抜いてはないね。
4月17日の安倍総理の会見・・・
ウイルス対応ではスピード感の欠如にしてもどうも国民感情とのズレが酷い。やはり彼らの頭の中には政権経営への危機感の会費しかないのが分かる。
「ここに至ったプロセスにおいて混乱を招いたことは私自身の責任であり、国民の皆さまに心からおわびを申し上げたい」
本当に思っていますか?と。
例えば、減収世帯を対象に30万円を給付する当初方針を取り下げたというのに全国民に一律10万円を給付するとした公明党の主張を受け入れたことに理解を求めたり・・・
政治の世界にタラレバはないが・・・なんとなく、過去の政治家の名前や顔が浮かんでしまう。
あの人が生きていたらどんな対応をしたのだろう?って。
安倍首相の公式インスタグラムとかで、歌手の星野源さんの公開した「うちで踊ろう」とコラボをした動画を公開したらしい。「はぁ?」と思ってネットで見たが、ソファで寛ぎ犬を抱いてもその音楽にあわせてお茶飲んでの動画。コトバもでない。改めて、何も考えない人なのかしらん?と思った。影響力のある「存在」なのですよ、今は!
日本の大企業は何パーセントだと知っているのか?殆んどは中小企業であり、かつ零細である。内部留保が!なんて言えるのはごくごく一部です。多くは「家賃」「人件費」その他諸々。
以前、馴染みの美容室で水道代をたまたま聞いてのけぞるほど驚いたことがある。いちいち人には言わないものの、本当に一般の人の暮らしとは大変ということが分からないか?人々の暮らしとはそんんなものです。役人も政治家もそんな心配ってないのでしょう?