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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 11 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

死んだ男の残したものは

2022 年 5 月 19 日 木曜日

なつの朗読会の一部でこの歌を歌う流れになっているのだが・・ ・作詞家と作曲家の名前を改めてみて驚いた。いやはや・・・凄い方々だった。倍賞千恵子さんのYouTubeで見て、聞いて、涙が流れる。

「死んだ男の残したものは」
  作詞:谷川俊太郎
  作曲:武満 徹

死んだ男の残したものは
ひとりの妻とひとりの子ども
他には何も残さなかった
墓石ひとつ残さなかった

死んだ女の残したものは
しおれた花とひとりの子ども
他には何も残さなかった
着もの一枚残さなかった

死んだ子どもの残したものは
ねじれた脚と乾いた涙
他には何も残さなかった
思い出ひとつ残さなかった

死んだ兵士の残したものは
こわれた銃とゆがんだ地球
他には何も残せなかった
平和ひとつ残せなかった

死んだかれらの残したものは
生きてるわたし生きてるあなた
他には誰も残っていない
他には誰も残っていない

死んだ歴史の残したものは
輝く今日とまた来るあした
他には何も残っていない
他には何も残っていない

記憶の遺産ツアー 雑司ヶ谷編

2022 年 5 月 9 日 月曜日

2022年5月7日(土)にアップする筈であったが、散策解散後に一杯・・・ではなく二杯と進み、(笑)。本日アップします。

5月7日にと実施した、としまの「記憶の遺産ツアー」雑司ヶ谷編(豊島区国際アートカルチャー特命大使 SDGs特命大使自主事業)。

この日は、とにかく、天候が気になって午前4時には起きていた。まあ、早朝は雨がたたき打つように降っているではないか。特殊能力でもない限り、とても止められない~と思い、他の用事を始めた。低気圧ってすごいなと思いながら、雨に濡れた樹々も美しいだろうと思う。

午後12時に護国寺へ到着。久しぶりだなあと思い、昔々、小学校の時にこの停留所で降りて、学校へ歩いた日々を思い出す。街並みもビックリするほどの変貌ぶりだ。当たり前か・・・

12時半過ぎるころ、ぽちぽちと参加者の到着!名簿をとり、名札を渡す、大人の遠足?が楽しい今日この頃って感じで何か嬉しくなる。

この日、まわったコースは

護国寺仁王門集合➡清土鬼子母神➡雑司が谷七福神の「吉祥天」七福神①➡雑司が谷旧宣教師館(東京都指定有形文化財)➡雑司ケ谷霊園散策➡中野ビル・雑司が谷七福神の「布袋尊」七福神②➡仙行寺・池袋大仏、雑司が谷七福神の「華福禄壽」七福神③

仙行寺で集合写真を撮って解散へ。

次回、第2回目実施の「雑司ヶ谷編」は国指定の重要文化財・鬼子母神へ参る。御本堂への特別見学も予定しているが法明寺の「鐘楼」も特別見。実は、ここに驚くほどの歴史を発見がする。知っているようで知らなかった、そんな土地の文化や歴史を発見できるチャンス。「いつでも行ける」と思い、人間とは結局行かないもの。チャンスはその時にわおっと掴むとよい・・・と思う今日この頃。

◆6月4日(土)にまわるコースです!

都電荒川線「鬼子母神前」➡清立院➡雑司が谷七福神「毘沙門天」七福神④➡石橋記念供養塔➡大鳥神社➡雑司が谷七福神「恵比壽天」七福神⑤➡大門ケヤキ並木→並木ハウス➡未来遺産「鬼子母神堂」(国指定重要文化財)➡雑司が谷七福神「大黒天」七福神⑥➡消えた川〝弦巻川〟と焼けた〝仁王門〟➡雑司が谷七福神「弁財天」七福神⑦➡法明寺 蕣塚と鐘楼(特別見学)➡威光稲荷尊天

▼申込みフォーム

護国寺i 仁王門前に集合
5月はやはり緑が美しい 護国寺

昔、映画「ひまわり」をみた

2022 年 3 月 19 日 土曜日

随分、昔の話だ。学生時代、友達と映画館へ行き「「ひまわり」をみた。涙を流していた。何故か悲しいと言って共に涙を流していた。

30代になってから40代になってから・・・この映画を改めてみたのだが、心を揺さぶるものが学生時代とは全く異なって、それは自分でも驚くほどだったことを記憶している。

冷戦期にソビエト連邦で初めて撮影された西側諸国の映画「ひまわり」。第2次世界大戦下、ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)は結婚するがその幸せもつかの間、アントニオはソ連戦線へ送られる。終戦後、戻らない夫の行方を追ってジョバンナはソ連へ向かう。漸く、夫の居所を探し当てるのだが、戦場で遭難した彼はソ連の娘に助けられて・・・

戦争によって、ひきさかれた夫婦の悲哀という、それだけのものでない事が判る。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンという二人の名優。そしてヘンリー・マンシーニの音楽。あの映像と旋律。何よりもエンディングでの地平線にまで及ぶ画面一面のひまわり畑。このひまわり畑はソビエト連邦時代のウクライナの首都キエフから南へ500キロメートルほど行ったヘルソン州で撮影されたものである。

歴史を刻む「法明寺」の梵鐘

2022 年 3 月 4 日 金曜日

先般、ロケで雑司ヶ谷歩きをしたが、江戸時代から桜の名所でもある「法明寺」がある。宥元年(810年)真言宗「威光寺」として開創され、正和元年(1312年)、日蓮聖人の弟子の日源上人により日蓮宗に改宗され、「威光山法明寺」となった寺である。その境内には酒井抱一が描いた朝顔と戸張富久の句が彫られた「蕣(あさがお)塚」や、曲尺、算盤、枡、天秤など度量衡の珍しい紋様が描かれた梵鐘がある。この梵鐘は第二次世界大戦の時の供出を免れたものだと聞いた。あの金属類回収令。武器になった多くの武器たち。暫く無言で梵鐘を見つめた。

2022年 節分

2022 年 2 月 3 日 木曜日

豆まき・・・いつのころからか、あとの片付けが大変とかでいい加減になってしまったが、今年はコロナ退散も祈って「鬼は外 福はうち」をしっかりと!ようやく2022年に突入します‼

コロナ禍の呻吟

2022 年 1 月 30 日 日曜日

毎年恒例の「社会貢献活動見本市。今年こそ!会場に来場者があっての展開をと思っていたが、このコロナウイルスの蔓延により、リアル開催ではなくなった。何とか・・・と出展説明会の時は希望もあったのだが、会場での開催は無し!と決まってから、本当にどんよりした気分になった。気持ちというより気分である。リアル開催ならではの展開案だけで一杯だったので、それがダメとなるとと思うと日々何とも表現出来ない胃痛である。動画上映でやりますから~というのであればそれこそ、「これでもか」というほどのインパクトを持たないと全く無策となる。考えれば考えるほど胃が痛む。「ケセラセラよ~(^^♪」などと対面的にはいうが、そんな簡単なものではない。またまた呻吟・・・・

一体、このコロナの蔓延はいつまで続くのだろうか?3年目に突入したからこそ次の2023年、2024年・・・といろいろ考えてしまう。巷には都市伝説というのか、環境破壊により地球が・・・となんとかかんたかクライシス情報が氾濫している。全く見えてこないのも実情である。

百貨店さんも「ちょっと・・・」と悩みを聞くが居酒屋さんの落ち込みが激しい。自分が居酒屋経営していたらもうどうしようもなく迷っていると思う。ひとつずつ冷静に情報分析をする。「価値観が変わる~」などとカッコつけていう人も多かったが本当に呻吟だ。カンタンに物言うな!である。

リヒャルト・ハイゼという人

2022 年 1 月 28 日 金曜日

歴史上の人物の生き方などを知り所謂、はまってしまう!ということがある。とくにコラム執筆などしている中でぶち当たる人物に「あれ?」という感覚がある時があるもので、今、リヒャルト・ハイゼという北ドイツのキールに生まれた人物をいろいろ調べている。とにかく資料が少ない人物である。日露戦争の数年前に日本の近代化に寄与する為、来日している人物が、何故?それほどまでに・・・嘗てあった日本の精神文化に傾倒した?というところで、単純な疑問にまたまたぶち当たってしまった。何故の嵐がやってきた。

最近は、学生時代には全く感じなかった歴史の面白さが最近強く感じている。歴史にはどんでん返しさえあるのではないだうか?と思えるほど楽しい世界である。

先般、徳川将軍の調べものの時も自分で年表作りながら新たな発見をしたなと思った。それにしてもだ!もし、ぶち当たることがあれば「進め!」である。

「昭和館」のイベント紹介

2022 年 1 月 21 日 金曜日

ちょっと興味深い情報をいだたいたのでご紹介する。九段下にある「昭和館」である。入場無料。

昭和館特別企画展=「SF・冒険・レトロフューチャー×リメイク~挿絵画家 椛島勝一と小松崎茂の世界~」の関連企画として活動弁士ハルキによる無声映画を上映!

 3月27日(日)1回目=12時45分~ 2回目=15時~ *2回公演

 上映作品=『月世界旅行』『一寸法師・ちび助物語』『のらくろ伍長』

 『モンブランの嵐』を2回に分けて上映

問い合わせは「昭和館」の学芸部へ TEL.03-3222-2577

https://www.showakan.go.jp/events/kikakuten/index.html

ポンペイ展へ

2022 年 1 月 16 日 日曜日

朝一から上野の平成館で開催中の「ポンペイ展」へ行く。昔、ナポリのポンペイを訪ねた時、かなり感動した。人々の生活が手に取るようだった・・・そんな記憶。またいつか来よう・・・と思っているうちに時間が経ち、なんとまたコロナウイルス発生で一昨年はイタリア行を中止した。そんなだからこそ、かなり楽しみにしていたイベントである。新しい発見からまた新しい発見の数々。

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2128

 

早稲田演劇博物館へ

2022 年 1 月 8 日 土曜日

昼過ぎから勧められていた企画展をみるため、早稲田演劇博物館に出かけた。コロナの影響でなんだかんだとクローズであったので、久しぶり!それだけでも感激した。キャンパスを抜けて博物館へ。

早稲田演劇博物館