雑司ヶ谷鬼子母神へ。定期的に「雑司ヶ谷物語」というコラムを執筆しているのだが、その土地に未だ残っている起伏に想像もふくらみ、感動する。いつも頭の中ではジオラマの世界に憧れている。不思議なほどの興奮。多分、土地の起伏とまた、暗渠になった川筋にロマンが溢れるからかも知れないな。古地図と目の前の実際の風景との比較が始まると脳のどこかとんでもない部分で情動が生まれてくるのだろうと思っている。楽しい!空気は冷たいけど・・・青空が気持ちよい日だ。


雑司ヶ谷鬼子母神へ。定期的に「雑司ヶ谷物語」というコラムを執筆しているのだが、その土地に未だ残っている起伏に想像もふくらみ、感動する。いつも頭の中ではジオラマの世界に憧れている。不思議なほどの興奮。多分、土地の起伏とまた、暗渠になった川筋にロマンが溢れるからかも知れないな。古地図と目の前の実際の風景との比較が始まると脳のどこかとんでもない部分で情動が生まれてくるのだろうと思っている。楽しい!空気は冷たいけど・・・青空が気持ちよい日だ。


12月25日は第19回「調べる学習コンクールの表彰式。最終審査員をしているのだが、毎年毎年、その子供たちの自由研究のレベルの高さに驚かされる。当日、審査員席にいたところにお母さんと娘さんが近づいてきた。3年ほど前に自由研究のためのワークショップを企画し、そのイベントに参加して下さった親子さんだった。娘さんは小学6年生になったという。その清々しい成長した姿に驚き、嬉しくなった。クリスマスにこんな嬉しいことが!と思った。ワサワサしているうち、恒例ではなくなるイベントも多いが、今年はないのかな?と心待ちにしていたと聞いた。「ああ!なんということ!」と嬉しい限りだつた、頑張ろう!自分も!淀んだ考え方などすっぱり今年で捨てよう!と(笑)
2000を超える応募の中から審査された一部の作品たち。この頗る優秀な「視点」に脱帽しつつ、今後も自分の力を惜しみなく使おうと思った日である。
語りの会に出席。深野弘子さんの「鬼子母火」(宮部みゆき)、薗田潤子さんの「にごりえ」(樋口一葉)、琵琶奏者の坂田美子さんの「直実と敦盛」の三作。コロナ禍にあって、こころにくぐっとくる時間が過ぎた。時間というより「風のような時」という感覚である。気が付くと涙が流れていた。
」
友人と千駄ヶ谷にある国立能楽堂へ行く。能楽鑑賞会でこれまでにも何度か鑑賞したことのある船弁慶は、相変わらず深いな・・・と思い、暫し能舞台に酔う。★「船弁慶」 あらすじ 参考
https://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_003.html
しかし、久しぶりの千駄ヶ谷駅。敢えて書く事もないのだが・・・駅前の公衆トイレの美しさ。小さな女の子連れのお母さんが入っていくとき、女の子が「わあ!ママ、きれい!」と声をあげていた。
そうだね・・・2020年は「東京オリンピック」!という感激に日本中が包まれていたんだ。
人生って・・・突然の事があるものだ。コロナウイルスが私たちの生活にこんなに影響があるなど、想像もしていなかったのだ。
大手の新聞社関連の旅行会社から、そしてこれまた大手の出版社の通販部門からの通知。毎回、練りに練った企画力のこんだ内容であり、また通販の商品も逸品と言える数々だった。「ああ、時間作って、是非ともツアー参加したい」「買おうかなと」と思える商品構成だった。しかし届いたのはどちらも「事業中止」のお知らせである。旅行企画は2022年1月出発分まで、通販は2021年12月31日までの申し込みとなっていた。残念・・・などという言葉では言い表せない気持ちである。
コロナの第6波の心配や不安の中でも随分と明るい光がさしこんできたかと、活動開始しているようであるものの、やはり「時代なのか?」としか言葉が出なかった。新生!ではないのか、いや、絶対に次は来る!と私はは信じているのだが、どうも抗えない地球規模の力が働いてしまっている感じがする。
情弱すら騙せなくなった・・・こんなフレーズに・・・
経済評論家の渡邉哲也氏の「メディアの沈没」を読み終わった。
第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル
第2章 「東京五輪」を裏切った テレビ局
第3章 護送船団の 沈没プロセス
第4章 高市早苗の NHK改革
第5章 新聞はもう死んでいる
第6章 電通弱体化が突きつける課題
新聞社にいた人間としてはいろいろ判っているつもりでも「新聞はもう死んでいる」と言われ速報は遅報となった・・・までは判るがランチェスター方程式の臨界点を突破したとなると口ごもる。「日本ABC協会」の仕事もしたことがあるし、十分に販売数について認識していた。しかし、販売数の伸び悩みの中でも必死に次の未来を考えた。社会に対する影響力まで数値で算出されれば頷いてしまう自分もいる。
しかし沈没とは・・・うまいタイトルをつけたものだ。

ひたちなか市にある国指定史跡「虎塚古墳」へ行く。全長が56.5メートルの前方後円墳である。造られた時期は7世紀の前半である。玄関入口にはベンガラで連続三角文が赤く描かれている。石室内に入ることはできなかったが、古代へのロマンと簡単な表現ではとても、言いあらわすことが出来ない。ただ、当時、生きていた人々の生活を暫し想像してみる。

今週末に立教大学の「立教サービスラーニング(RSL)」実習第二回目の講師をつとめる。これはいわばインタビュー実習のレクチャーで、2016年からスタートした>。「インタビューをすること等をとおして、学生の池袋(豊島区)地域やコミュニティへの関心と学びをうながし、自身の専門性を活かしながら、これからの社会をつくっていくうえで必要な「市民性」を養うこと」を目的としている。私はその中のテーマの一つである「歴史・記憶」を担当している。
大学卒業後、新聞社に勤務し、編集部時代はどれだけの人に出会って、インタビューしたきたかな?と思った。とくに「編集長インタビュー」というコーナーもあって、なんと顔イラスト入りのコラム。今思えば実に恥ずかしい!しかし、この時代に本当に多くの人に出会い、インタビューして原稿に必死に纏めるということをしてきた。失敗も成功も本当にミルフィーユの如し。人生って積み重ねだなとつくづく思う。
2021年10月24日(日)、この日の天候は、この企画をたてた時がらずっと気になっていることだった。そうだ、東京オリンピック開幕の頃か。秋の天気は変わりやすい、台風がきたら?と、いろいろ心配はするものの、天気は人間の力ではどうする事も出来ないから。
天候にも恵まれた。朝一からSTAFF集合で打ち合わせ、12時30分に「自由学園 明日館講堂」での上映・おはなし会。躍動する「としま」を語り継ごう!100人を超える方々の入場があり、本当に閉会後は本当に安堵した。
記憶と記録の出合・・・これをテーマに活動しているNPO法人のイベントである。来年の7月で結成10年を迎える。
青空を見上げる。「時」とは実に静かに流れていくものだ・・・と思った。

朝から冷たい雨が降っている。その上、この寒さは何という事?というほどに寒い。結局、外出時は冬支度。
午後から立教大学の「RSLコミュニティ」の履修学生さんたちと「歴史・記憶」の話へと・・・予め質問をいただいていたのだが、どうも溢れかえる想いからか?ちと、しゃべりすぎた。
これまで、所謂、地域問題について、しっかりと考えた事はなかった。とくに若かりし頃、口にはしていたものの実際に「地域貢献活動」はまだあさい。最近は本当に自分が「地域」に生かされていることに気づく。
もうすぐ選挙もある。
しかし、静かな昼下がりである。読みかけの本に手を出すのには最適!
来月には昔、一緒に仕事をしてきた新聞社の仲間たちと会う予定を入れた。「第六波が来る前に」と。いや?本当に来るのか?六とも七とも?。
コロナウイルスさん、そろそろ収束、そして終息を。
只管!私は望んでいる。