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‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

豊島区立芸術文化劇場の内覧会へ

2019 年 5 月 24 日 金曜日

本日5月24日は東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)の竣工内覧会。2019年11月に開館する東京建物 Brillia HALLは、複合施設・Hareza池袋内に新設される新劇場だ。あの豊島公会堂と豊島区旧庁舎の跡地に建設されるHareza池袋に同劇場を含む8つの劇場が新設される。

 

あの独特な建築で素敵だった豊島公会堂。昔々の話だだが、「夏休みこども映画会」を開催したことがある。どっと親子が集まって、なんかワイワイと楽しい夏休みイベントだった。考えてみれば・・・楽屋も狭く、使い勝手は悪かったが、そのいろいろがしっかり脳裏に刻まれている。

高野之夫豊島区長、小池百合子東京都知事、名誉区民の能楽師・野村萬さんらのスピーチ、その後は何とも華やかてシックな緞帳もお披露目された。

シックな赤色の座席に座り、何とも言えない不思議な気持ちであった。11月1日から来年20年9月28日にかけては「こけら落としシリーズ」が実施される予定だ。宝塚、歌舞伎、能と文化芸術の発信基地となった。

写真は緞帳。豊島区発祥のソメイヨシノがモチーフ。なんとも見事な美しさである。しばし見惚れる。

『雑司ヶ谷物語』

2019 年 5 月 20 日 月曜日

定期的に発行されている情報誌に『雑司ヶ谷物語』というコラムを書いている。

これまでの自分では実にシンプルな「ガイドブック」のようなものが多かったが・・・このコラムは古地図や名所図会などを参考にしながら史実を調べ、そしてある意味、独自の想像力を膨らませて書いているのであるが、こんなに面白い世界があったのか!と思うほど書いていて実に楽しいのだ。且つ、自分が古地図というものがこんなに好きだったとはと思わなかった。それほどに古地図に魅了されている。そんなことにも驚いた。

日々、好きで書いているコラムはなかなか評判もよく、ファンもいると聞いた。嬉しいね。先般はそのコラムを参考にしながら雑司ヶ谷地区の案内をしているという方の紹介をされたという方から電話が入り何と「アニメの発祥地」である事が分かった。富士フィルムの発祥がやはり雑司ヶ谷であるのだが、どうもその場所と時間をこえて一致していることが分かる。今では想像も出来ないが、実に水質が良かったのだ。話は弾んでいるのが分かったが長くなるので途中で電話を切った次第。

地形が生んだ文化、芸術、人々の暮らしなど本当に想像が膨らんでいくと時の経つのも忘れるほど楽しい!ちょっと古い言葉だがマイブームかも知れないな。

アニメ発祥についてはまたご案内します!

鎌倉文学館

2019 年 5 月 2 日 木曜日

いただいた情報だが、鎌倉文学館(鎌倉市長谷1-5-3)へお時間があればどうぞ。

三島由紀夫「豊饒の海」のススメ(4 月20 日)~7 月7 日(日)  日休館 今年が三島の『豊饒の海』シリーズ刊行開始から50 年になるのを記念し、『春の海』『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』四部作の原稿や表紙を展示。期間中4 回の講座(『豊饒の海』がわからない、舞台『豊饒の海』を書くまで、「浜松中納言物語」における転生と夢、「作家(里見
弴、堀辰雄ら)の食卓」)と文学散歩「長谷周辺」(5 月15 日、16 日、21 日、22 日10:00~11:30)がある。

 

会場は鎌倉の近代史に欠かせない建物。以前訪れた時は時の経つのを忘れたほど。10 日ごろから1 ヵ月は庭園のバラが見事ということだ。

2020年3月にトキワ荘復元! 

2019 年 4 月 25 日 木曜日

豊島区ではトキワ荘のあった南長崎地域のマンガによる街づくりを始めている。なんとトキワ荘の復元をする!のだ。

まさに「マンガの聖地としま」の発信拠点となるマンガ・アニメミュージアムが2020年3月にオープンする。

としまスクエアで講演と感謝状授与と説明会。大型バスもとめられる駐車場も完備される。館内は勿論エレベータも。あののどかな地域が活気づいてくるのだろう。

マンガ好きの私は早速寄付したが、そんな思いから、そんなこんなで多くの企業は多くの人々の寄付が集まったという。

詳しくは下記

https://www.city.toshima.lg.jp/424/1608050916.html

 

新紙幣

2019 年 4 月 9 日 火曜日

2024年度上半期に予定される新紙幣の発行。なんと1万円渋沢栄一、5千円津田梅子、千円北里柴三郎ということだ。

実は、先般、少し調べものがあって半日ほど渋沢資料館に行っていた・・・窓の外の桜も見事であった。

そんなこんなでちょっと驚いた。

渋沢栄一記念財団

https://www.shibusawa.or.jp/museum/facility/

ああ、資料を整理しなくては・・・

2019 年 4 月 6 日 土曜日

先般、今年もまた中央図書館の専門研究員の委嘱状をうけた。

資料が雪崩をおこすほどで。

整理に追われるという表現は正しくないな・・・なんといえばよいのだろうか。とにもかくにも冷静に資料を整えていくこと。

coolに!いつもcoolに!

風土工学の魅力

2019 年 4 月 3 日 水曜日

本日は朝から風土工学デザイン研究所の竹林征三さんにセミナー企画のために取材。書くと当たり前のようだが、知らない事を知っている先生で、本当に初耳ばかり。驚愕したまま数時間が経つ。そしてメモをとりながらも如何に自分が何も知らないことが分かる。

取材が終わり外に出る。見上げるとまだ桜が見ごろ。はあ・・・と気持ちが落ち着いた。

帰りは地下鉄に乗りたくないな・・・そんな気分でバスにとび乗った。バスに揺れている間、「おいおい、勉強が足りないぞ」と思う。

竹林さんの「物語 日本の治水史」(写真)はかなり面白い。時間のある方は是非!おすすめだ。

 

いろいろ信じること

2019 年 4 月 2 日 火曜日

時代が「平成」になったとき、まさか平成生まれの人と仕事をするなど、夢にも思っていなかった。半ばで、「えっ?平成生まれ?」と言うようになってからは、ああ、こんな時代になってしまったのかと思った。そして5月1日から新しく令和時代へ突入するのだが、「まさか、令和生まれの人と仕事などしないだろう」と思う事はやめた。もしもの話ではあるが、私がまだまだ現役じゃ!と仕事をしていたとしたら、そうなるのだろう。いやはや・・・

歴史がかわる

2019 年 3 月 27 日 水曜日

紀元前に鉄器を用いたとされるヒッタイト帝国の遺跡で日本の調査団が人工的に作られた鉄の塊を発見した。鉄というのは3200年前から3300年前にあるというのが一般的な説。それから1000年古い層から鉄が見つかりだしてきて、それが人工のものとうことで、いやあ、これまでの歴史がかわる?

化石発見

2019 年 3 月 15 日 金曜日

子どもへの虐待や特殊詐欺など嫌なニュースが続く中、本当にほっとする話題があった。

なんでもある会社勤めをしながら化石採集に励んできたサラリーマンがミカンを買いに和歌山へ行き、海岸の石をけって恐竜の歯を発見してというもの。蹴り割ると歯の一部が現れ、恐竜と直感したという。

いやあ・・・すごい話。発見されたのは大型恐竜・スピノサウルス類の歯の化石。日本国内でスピノサウルス類の化石が見つかったのは、群馬県内での2例に次ぐ3例目だ。年代は白亜紀前期で、アジアで見つかった同類の化石では最も古い部類というではないか!こういうニュースが好きだ。