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ch12.その他 | ichikoTV - Part 8 ichikoTV

‘ch12.その他’ カテゴリーのアーカイブ

口には出さぬが思うこと

2020 年 1 月 31 日 金曜日

最近、いわゆる、中高年に対して「キョウイクとキョウヨウ」と言われている。誰が言い出したかは知らないが、やたら!と聞く。最初は何だろうと思っていたが「今日行くところがある 今日用事ずある」が大切だという事らしい。はじめに聞いた時は「なーるほどね!」と一瞬、思ったがねこれを言う方々って・・・どうも騒がしい。例えば行くところリストなど出されてしまうと私みたいなへそ曲がりは辟易としてしまうのだ。受け身の人間はますますもって受け身になり、ますますこうした騒がしい方々はますます押し付けになる。「そんな気はさらさらありませんよ」とおっしゃり、もちろん、悪意などゼロパーセントであることはわかっている。気がおかしくなるほど麻雀に夢中になる人とゲームに明け暮れる人とそんなに変わりないと私は思うし、人任せ~人任せ~で街歩きや山歩きしている人に対してはたまには自分が主催で企画してみたらどうか?と思うし、映画を年間何百本見ていると豪語して、あーだこたーだと評論する人は仕事でもない限りは黙っていてほしいと思う。段落もなく書いてしまったが・・・放り投げていれば自分は見えてくる。いかに人任せで生きていることを分かる。一歩進もう、自分の頭と足で。教育と教養で十分だ。今更!でいい。教育でも教養でもガツンとぶつかっていけばいい。いかに学生時代に勉強しなかったことも判明してしまう、限られた命燃焼しつつ、頑張っていこうよ。

第14回 「社会貢献活動見本市」出展へ

2020 年 1 月 15 日 水曜日

今夕は豊島区を中心に社会貢献活動を行っている団体やCSR企業を一堂に会する「社会貢献活動見本市&交流会」(共催:NPO法人としまNPO推進協議会、豊島区区民活動センター運営協議会、豊島区)。それぞれの活動内容を、パネル展示で紹介するイベント。今年で第14回を迎え、豊島区の社会貢献活動の祭典として定着している。今回も「としまの記憶」をつなぐ会でもブース出展する予定。

【日時】2月29日(土)11:00~17:00

第1部:社会貢献活動見本市 11:00~17:00

第2部:交流会 17:30~19:00(参加費1,500円)

【会場】としまエコミューゼタウン1F センタースクエア

力強く立ち直り咲くコスモス

2019 年 11 月 4 日 月曜日

写真家の赤松さんから相模川の中州の大島と高田橋などを撮影した写真が送っていただいた。

 

先般、多くの被害を出した「台風19号の爪痕」ということで言葉も出ないほどの写真の数々を拝見し、ああ!自然の脅威には勝てないのかとつくづく思った。冷静に被害状況を見れば見る程どうにもならない自分の非力さを感じる。

 

そんな中で・・・何と優しい写真だろうか。ダムの緊急放流でなぎ倒されていた中州のコスモスが一生懸命に立ち直って咲き誇っている。その姿はあまりにも感動である。

 

 

〝街〟の新陳代謝

2019 年 11 月 1 日 金曜日

2019年11月1日、東京建物とサンケイビル等、JR池袋駅前に開業する複合施設「ハレザ池袋」の先行開業式典があった。オープンは2020年の7月。夏はオリンピックで日本中が大いに湧いている頃だろう。

 

先行開業したのは「東京建物BrilliaHALL」。旧豊島公会堂跡地に完成した複合施設である。豊島公会堂は本当にお世話になった施設だ。鮮明に残っている。だからこそそこに立つと本当に不思議な気持ちになる。昔の話だが、新聞社で「夏休み 親子映画会」というのも企画したことがある。そうか!あの時の子どもたちももういい大人になって「親」になっている人々もいるのだろうな。そう思うとますます不思議な気持ちになる。

 

よくあるドラマなどのSTORYだが・・・武将がもしタイムマシーンでこの地に出現したら・・・と思うと妙な胸騒ぎがする。

何層にもなっている「土地の記憶」というものであろう。最近は「街づくり!街づくり!」と躍起に、そして活気あるウエーブで攻めてくるが、まさに土地の新陳代謝なんだろうなって思う。

 

令和元年 即位礼正殿の儀

2019 年 10 月 22 日 火曜日

2019年10月22日、天皇陛下が、即位を公に宣言する儀式である「即位礼正殿の儀」が皇居・宮殿で実施された。

前の晩から降りしきる雨。

次第に腫れ、青空がのぞき何と虹もでたそうだ。

被害の爪痕

2019 年 10 月 15 日 火曜日

台風19号は多くの被害を出している。まだ被害の正確な状況は分かっていない。箱根町の観測史上最大となる1000ミリの雨を記録。ピンとこない方もいるだろうが、これは信じられない数字である。さして数箇所の土砂崩れ、芦ノ湖湖畔の冠水。訪れた時の記憶を辿りつつも、ただただビックリして、二ユース映像を見る。とくに箱根登山鉄道は宮ノ下-小涌谷駅間で起きた土砂崩れに線路が巻き込まれ、数メートルにわたり枕木ごと流出した。枕木ごとである。箱根湯本-強羅駅間で長期間の運休を余儀なくされている。

2019年の台風19号

2019 年 10 月 13 日 日曜日

これまでにない強力な台風が接近!とニュースで伝えられる。命を優先に!と何度何度も言う。スマホに「直ちに避難してください!」とMESSAGEが連続して届く。「あれ?なにこれ?」と思う。気象庁の会見では静岡、東京、神奈川、埼玉、茨城、栃木、群馬、山梨、長野、新潟、宮城、福島、岩手と13都県で重大な災害が発生する恐れがあるとして「大雨特別警報」を発令するほど。

しかし12日から13日未明にかけて関東を縦断した台風19号は凄かった・・・長野市では千曲川、福島県では阿武隈川などが氾濫した。多摩川、荒川とライブ情報が映し出される度に自然の脅威に慄くばかりであった。

10月13日・・・台風一過とはこういうことか。何とも晴れて、ちょっと蒸し暑い。

 

台風15号の影響は深刻です

2019 年 9 月 10 日 火曜日

外気というか、なんか異常です・・・

地球にはもっと暑い地域がある!という人もいるけれど今日の東京は36度。体調が変です。

それにしても台風15号による千葉県と神奈川県の停電。これは暑いとか言っている場合ではありません。復旧の見通しがたっていないというけれど深刻な社会問題です。

昭和20年8月15日という日

2019 年 8 月 15 日 木曜日

朝から蝉が激しく鳴いていると・・・きっとあの年も鳴いていたのだと思う。

これまでに「としまの記憶」をつなぐ会では400本を超える動画を収録してきた。「記憶の遺産」という言葉が年々、心に深く刻まれるようになった。

語り部の方々の言葉は実に重い。あの玉音放送をどんな気持ちで聴いたのかと思うと・・・私は想像の域を遥かに超えた時空へ飛んでいく。

 

小学生の時か・・・

夏休みに過ごした祖母の家。夏の湿った空気。そして、けたたましいくらいの蝉が鳴いていた。居間の壁に貼ってあった食い合わせのチラシをぼーっと見ていた。何故?ウナギと梅干がいけないのか?カニとかき氷って?一緒に食べることってないでしょ?と思いながら見ていた夏休み。

 

祖母の横顔・・・今はなき祖母の横顔が印象に残る。

額の汗を拭きながら、ぽつりとを息をはくように言った?そんな気がしている。

 

敗戦日おわりはなしと祖母のこえ

黒い歴史

2019 年 8 月 5 日 月曜日

今から7年ほど前にNPO法人を立ち上げて「記憶の遺産」ということで戦前戦中戦後と語り部の方々からの話を動画に収録している。

昔々、父や母が戦争の話をしても全く興味も関心もなかった。もっと興味ある事を必死に求めていた。会社員になってからのあの狂乱ともいうべきバブル時代は、完全に正気を失っていたと言える。

夕方から、図書館の原稿を執筆しないとならないため、ヤミ市の体験者のインタビューに臨んだ。昨年、ヤミ市の文化ゼミナールを実施して、キャンセル待ちが出る程の大盛況だあったこともあり、人々の記憶を絶対に風化させてはなるまい・・・そんな気持ちが強くなっていた。

正気を失った、浮かれた傲慢に自分は今は見事に消失した。そんな自分にとって「8月」というものが毎年毎年不思議なほどの特別な月である。日本の敗戦を知らない世代というのに、語り部の方々の空襲、広島・長崎の原爆体験そしてじりじりと太陽がてりつける日に聞いた玉音放送。その語りがかたときも離れない。

昨夜、インタビューに応じてくださった藤原常喜さんはヤミ市で商売の手伝いをしていた人である。ヤミ市を何となく通り過ぎた、友達がいたということでなく、しっかりと復員してきた義兄の手伝いをしてきた人である。

実体験ほど強い記憶はない・・・そう感じる。元気な藤原さんでも「もう、ながくはないからさ」という。戦後の混乱、耳を覆いたくなるような事柄を聞く。知らない人は一生涯知ることもなくという事柄だろう。黒い真っ黒な時間が戦後の歴史のひとコマである。

「それでは」と別れる。暗い夜に溶け込むように藤原さんの背中が街に飲み込まれていった。

夜になってもカラダが溶けるような熱気だ・・・

令和元年。日本の未来について考えた。