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ichikoTV - Part 56 ichikoTV

言の葉

2022 年 3 月 9 日 by ichiko_tv

アメリカ合衆国の飛行家のチャールズ・オーガスタス・リンドバーグ。1927年に「スピリット・オブ・セントルイス」と名づけた単葉単発単座のプロペラ機でニューヨーク・パリ間を飛び、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功。1931年には北太平洋横断飛行にも成功した飛行家として有名である。

その1931年は航空路調査のため、リンドバーグは結婚まもないアン夫人と北太平洋をよこぎって日本を訪れる。千島を飛んでまず根室へきているのだが・・・・

リンドバークの妻のアン・リンドバークが千島列島の海辺の葦の中で救出され、いよいよ別れの時に横浜の埠頭で人々が「さようなら」と甲高く叫ぶこの言葉の意味を知らされて強い感動を覚えるのだ。

私はそのエッセイを読み進め深い感動に包まれた。

「さようならとこの国の人々が別れにさいして口にのぼせる言葉はもともと「そうならねばならぬのなら」という意味だとその時に私は教えられた。「そうならねばならぬのなら」なんという美しいあきらめの表現だろう。西洋の伝統のなかでは多かれ少なかれ神が別れの周辺にいて人々を守っている。英語のグッドバイは「なんじとともにあれ」、フランス語のアデューは「神のみもとで」と、再会を期している。それなのにこの国の人々は別れにのぞんで「そうならねぱならぬのなら」とあきらめの言葉を口にするのだ」と。

コロナ禍での日々を考えた。例えば・・・なんて言い方もおかしいが、叔母の亡くなった時も会えず、「さようなら」さえ言えずだった。

昨晩はふつふつと昔々の想い出をかみしめていた。余りにも仕事で忙しすぎた30代のある時、「電話くらいできるでしょ?」と言った叔母に対してそんなことさえ出来ないほど「今は忙しい」と返した自分のあまりにも幼稚な姿を思い出していた。

言葉は大切にしよう・・・もっと

何と申しましょうか・・・

2022 年 3 月 7 日 by ichiko_tv

最近は「普通の・・・」とか「当然の・・・」ということが何であるのか?分かりにくくなってきた。ただ、決して嬉しく小躍りしてしまうほどの真逆の現象は人間の本性をも丸裸にしてしまう、そんな気がしている。コロナ禍も3年目に入って、「来週には」といったようなことが言えない事態がワンワン押し寄せてくる。そしてウクライナ問題にしても然り。全く!真逆の考え方をする人も出てくる。楽しく過ごしている時は決して現れない?顔や考え方なんだろうと思う。しかし、決して否定はしてきならないのだろう。道徳から外れていることがらとは別にという意味である。


クルマの運転、ゴルフのプレイをみればその人の気質や人柄が大いに出るとは聞いたことがあるが、実に人間とは変容していくものだ。クルマも乗らず、ゴルフもしない人であってもこうした社会情勢にあってももろだしである。

歴史を刻む「法明寺」の梵鐘

2022 年 3 月 4 日 by ichiko_tv

先般、ロケで雑司ヶ谷歩きをしたが、江戸時代から桜の名所でもある「法明寺」がある。宥元年(810年)真言宗「威光寺」として開創され、正和元年(1312年)、日蓮聖人の弟子の日源上人により日蓮宗に改宗され、「威光山法明寺」となった寺である。その境内には酒井抱一が描いた朝顔と戸張富久の句が彫られた「蕣(あさがお)塚」や、曲尺、算盤、枡、天秤など度量衡の珍しい紋様が描かれた梵鐘がある。この梵鐘は第二次世界大戦の時の供出を免れたものだと聞いた。あの金属類回収令。武器になった多くの武器たち。暫く無言で梵鐘を見つめた。

源平咲き

2022 年 3 月 3 日 by ichiko_tv

昼過ぎから案内人の方2人と雑司ヶ谷を歩く。5月に街歩きの企画をたてているからである。法明寺の山門の前で、梅の花が!1本の木に赤い花と白い花が。このように1本の木に赤と白の花が咲くことを「源平咲き」というそうだ。しみじみ見てしまう。平安時代の源平合戦のとき、源氏が白い旗を、平氏が赤い旗を用いていたことから、こう呼ばれているという。なんでも梅だけでなく桃、椿、ツツジなどにも見られるそうだ。そもそもは紅梅。色素ができなくなって白くなる。

赤い色はアントシアンという色素で赤くなるために多くの酵素を必要とする。この酵素が一つでもうまく働かなくなると、赤くなれず白い花になる。

わからない・・・

2022 年 3 月 2 日 by ichiko_tv

ロシアとウクライナ問題。解決とは?

いろいろ考えても考えても・・・

いろいろな意見が飛びかう

ほとんどが乱反射する

プーチンの判断

2022 年 3 月 1 日 by ichiko_tv

可なり怖い。「数年前と人が変わってしまった」と評されるプーチン大統領がこれからどんな判断を下すのか?数千発の核ミサイルの発射ボタンは彼の手にあるし、昨日は核兵器の使用をほのめかした。プーチンの破滅そのものを目指すような形ではなくて、とにかく暴発に至らないように着地だけはと。

日本はどのように進むのか?太平洋戦争そして被爆国としての経験。しっかり冷静に対応していくしかない。

危機感

2022 年 2 月 25 日 by ichiko_tv

コロナウイルスの脅威も忘れそうな事態である。ロシアが2月24日にウクライナに侵攻を開始した時に岸田首相は記者団に対し「プーチン大統領の発言などさまざまな報道があります。まずは情報の収集、そして事態の把握に全力で取り組みます。いずれにしても情勢は緊迫しておりますので、G7(先進7カ国)をはじめとする国際社会と連携しながら取り組んでいきたいと考えます」と述べた。

むろん、ウクライナにいる邦人保護について情報収集、事態の把握に努めて、邦人の安全確保、これは重要な課題です。何が適切なのか、情報、状況をしっかり把握したうえで、的確に対応していきたいと考えますと強調したが平和ボケとはこの事かと。ロシア侵攻は民主主義という世界的に普遍であるという価値が危機にさらされているのだ。国軍の無い日本は、いつもびくびくしている。軍事力の基本を米国に依存しているだけだ。今、中国はロシアの侵攻に対する米国や日本の対応をじっと見ている。もし台湾に侵攻して大丈夫だと判断したら台湾も中国に飲み込まれる。危機にさらされる、間違いない。

刻々と

2022 年 2 月 24 日 by ichiko_tv

ロシアは2月24日、ウクライナの軍事施設に対する攻撃を始めた。ない?と言われていたがロシアによる軍事侵攻が始まった。攻撃は東部だけでなく、首都キエフの郊外や南部などの軍事施設にも及んでいるようだ。

ウクライナ内務省の幹部は警察当局の情報として、「ロシアによる攻撃でこれまでに8人が死亡」と発表。ウクライナ南部のオデッサ州で現地時間の午前8時半ごろ爆撃があり、6人が死亡、7人がけが。東部ドネツク州のマリウポリでも砲撃で1人が死亡し、2人がけがをしたと。

プーチンの態度はかわらず。刻々と変化しているロシアの動き。アメリカは全て察知しているようだが・・・戒厳令がでて、サイレンが鳴り響く。キエフでは多くのクルマは・・・西のポーランドに向かっているようだ。

800年ぶり

2022 年 2 月 22 日 by ichiko_tv

2022年2月22日はその日が来るまでワイワイ騒がれていた。なんでも1222年の鎌倉時代から800年ぶりとか。それに2時22分になった時も大騒ぎ!にゃんにゃん騒ぐ人にとって「猫の日」とか。まあ騒げる時に騒いでいるとよいね。

困った世の中です・・・

2022 年 2 月 18 日 by ichiko_tv

本当に暫し考えこんでしまうメールが届く。所謂。迷惑メールととうものだが、最近は巧妙過ぎて巧妙過ぎて!しかたなく、その道のプロに聞いて「やはり!」と迷惑メールだと分かる。自宅の固定電話にかかる?オレオレ詐欺ではなく、ビジネス面は巧妙だ。