税金をひしと感じる季節(笑)
しかし、請求される電気代とガス代の額を見て、「ひーっ」とのけぞった。違う!一人、心というか頭の中で「どーなっているんだ?」と混乱しながら叫んだ。確実に時代が変容していくんだなと。経済がひしひしとカラダに感じてくる。
別段、データをとっているとかいないとかではなく・・・
人気の高級食パン店の列が確実になくなっている?
今週末からちょっと取材で秘境の地へ(笑)本人至って真面目なんですが・・・その為にいつも以上に頑張って鍛えて、体力つけているところです。しかし、乗り継ぎ乗り継ぎ・・・で結構、移動に時間がかかりそうであるが、着実に体力は回復して気がする。一に健康、二に健康であるなとつくづく。

天然の鯛せを見つけた。おお!養殖の鯛とは本当に違うのだ。
先ずは刺身で、そして残りは煮て・・・
この季節の鯛は本当に美味い。

土曜日の午前中。そっと花見を楽しんだ。「花が咲いているだけだでしょ」という人もいるが、桜はやはり特別だと思う。小学校1年生の時、母の親友がニューヨークからのお土産に桜のブローチをくださったが、その時にそれほど感動はなかった、申し訳ないが・・・。桜へのこだわりというか興味ってトシとるほどに深まる感じがする。毎年毎年、桜は特別だ。
こういう時代にまさに直面しているんだな・・・と思う日々だ。
今頃何を言っているのか?と言われそうだが・・・
今までのこと、これまでのことは確実に「過去」であるということだ。例えば、人は死んだらどうなるのか?という質問にあれこれいろんな世界を彷徨する人々の意見は様々あり、それを信じて生きる。しかし、人は死んだら「無」になることは変らない。
たからこそ・・・というか、その「過去」に学ぶことの多いことに対して鮮烈に気づかされる。そう!人間か何を考え何をしてね「時」は経ち、そして「今」が「今」ではない事に気づく。「過去」となっていく時間の堆積と残り香のような感情を懐かしむこともいいが、過去から学ぶことのこれまで以上に気づきが多いことを知る。
随分、昔の話だ。学生時代、友達と映画館へ行き「「ひまわり」をみた。涙を流していた。何故か悲しいと言って共に涙を流していた。
30代になってから40代になってから・・・この映画を改めてみたのだが、心を揺さぶるものが学生時代とは全く異なって、それは自分でも驚くほどだったことを記憶している。
冷戦期にソビエト連邦で初めて撮影された西側諸国の映画「ひまわり」。第2次世界大戦下、ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)は結婚するがその幸せもつかの間、アントニオはソ連戦線へ送られる。終戦後、戻らない夫の行方を追ってジョバンナはソ連へ向かう。漸く、夫の居所を探し当てるのだが、戦場で遭難した彼はソ連の娘に助けられて・・・
戦争によって、ひきさかれた夫婦の悲哀という、それだけのものでない事が判る。マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンという二人の名優。そしてヘンリー・マンシーニの音楽。あの映像と旋律。何よりもエンディングでの地平線にまで及ぶ画面一面のひまわり畑。このひまわり畑はソビエト連邦時代のウクライナの首都キエフから南へ500キロメートルほど行ったヘルソン州で撮影されたものである。