9月はじめから、異様に興奮するほど忙殺される日々が続いた。
徹夜続きならまだいいのかも知れない。
連日連夜というわけではないが、2時間ちょっとということでへんな睡眠不足が続いた。
冷静になれば(笑)
若くはなく、こんな生活をしていると本当に大変である。
寝入りばなの・・・
まだ脳はしっかり覚醒しているつもり・・なのに・・・
なんと地獄にいるような餓鬼がビューンと飛んできて
むんずと腕をつかんでくるのだ。
かなり強い力で、上腕部をもぎ取るくらい。
やややっ!まずい!まずい!まずい!と思いながら。
あまりの怖さにくじをきることさえ忘れている・・・
お経を・・・
嗚呼!なのである。
いやはや、人間にとって睡眠不足とはこれほどに怖いものかと痛感。
要は睡眠と水分が絶必であることが分かる。
泥のように眠る・・・
何事もなかったようにすべては解消されるのである。
人間とは睡眠と水分が大切である。