いやーな事件があると心の中がグジグシしてくるのだが・・・
若者のいわば天才ともいえそうな活躍ぶりを聞くと、本当に嬉しい。
大谷翔平もそうだが 将棋の世界といえば、藤井聡太六段。5月18日に史上最年少となる15歳9か月での七段昇段を決めている。加藤一二三)九段が持っていた七段昇段の最年少記録である17歳3か月をなんと!61年ぶりに更新する異例のスピード出世を果たしている。
15歳の時、一体自分は何していたのか?って考えてしまう。藤井さんのあの落ち着きぶりはどこからでるのか?本当にすごいなぁと見惚れている。