鬼のような原稿締め切り・・・まずはラフ原稿を作り終わって!とりあえず・・・。しかし、会話のテキストデータというのはなんてすごい状態なんだ?・・・こんなにも人ってしゃべるものなのか?という感覚。これがあれば原稿が出来上がるというものではない。だからこそ、脳が痺れるほど考えるのだ。つくづく人の対話ってすごいねぇ。人数が増えれば増えるほどにそれは瞬く間にまさにカオスてなる!
ただただ、ホーッとしたくて某BARのカウンターへ。「いち子さん、この前のリベンジですよ」とバーテンダーのSさんが笑う。先般のキンカンカクテルに「甘い!甘すぎる!」と少しだけクレーム出したためだ。「今度こそは」と出してくれたキンカンカクテル。レモンの苦さが妙に引き立って美味い!あのキンカンが!ややや・・・・
「美味しいですよ」と言うと、Sさんの表情がパッと明るくなった。