日本列島は北に南にと長く伸びていて、気候の変化を聞くのも楽しいものであるが・・・・
今朝、午前6時頃の東京の気温は1.6度、南の与那国は21,9度、そして北の陸別ではなんと!マイナス28.1度だったそうである。
沖縄は3月には海開きとか聞いたが、東京はまたまだ乾燥した気温の低い日々が続いている。
寒暖の日々である。体調が兎に角崩れやすい。友人二人がインフルエンザAだBだと罹患して落ち込んでいる。免疫力アップしかないな・・・
日本列島は北に南にと長く伸びていて、気候の変化を聞くのも楽しいものであるが・・・・
今朝、午前6時頃の東京の気温は1.6度、南の与那国は21,9度、そして北の陸別ではなんと!マイナス28.1度だったそうである。
沖縄は3月には海開きとか聞いたが、東京はまたまだ乾燥した気温の低い日々が続いている。
寒暖の日々である。体調が兎に角崩れやすい。友人二人がインフルエンザAだBだと罹患して落ち込んでいる。免疫力アップしかないな・・・
気が付くと一年、二年と月日はそれこそ瞬く間に経っている。最近、きちんと認識したが(笑)かなりの「せっかち」である。しかし、特に、せっかちであるとガクンと疲れることがある。仕事も含め、関係者の年齢というか、月日が残酷に何もかもを壊すことがある。ぼんやりと「そんなものよ」と対応できる自分でいたいと思うがそうもいかない。
本当にしっかりしてバリバリ発言して活動していた方が、いきなりガクンとなることがある。どうも70代前半まではしっかりされていても、その次の後半へ行くと「あれ?」ということが多く、どうしたものかと思うことが多い。特にバリバリの女性がいきなり!ということに多くたちあっている。
男性で80代をしっかりとお話しして、次のステップに行けるとほっと胸をなでおろすのだ。個人差というものなのだろう。人生の何か節目が70代後半・・・そして80代。もう90代をバリバリは「奇跡」に近い。
人生100年時代となった今は、兎に角、生活の基本の「き」をしっかり守っていこうかと思っている。シミ、シワ、デブだの何でもいい(笑)アタマだけはしっかりとしていたい、切に願う日々。
インフルエンザが猛威です。
A型、B型・・・とまあ。
気をつけてきください。
本当に「あっ」という間にやってきます。
巷にはいろいろなダイエット方法がある。正月にやはり食べ過ぎたかな?飲みすぎたかな?と幸せな悩みを抱え、ふと耳にしたキュウリダイエットに挑戦した。食前に野菜サラダを食べるという方法はよく聞くが、このキュウリダイエットも食前にキュウリを生で食べるそうだ。しかし、キュウリはどうしても〝夏野菜〟のイメージが強く・・・それに毎日毎食一本って・・・きついので、味噌をつけたり、無理のないようにしている。なんでも、キュウリには、「ホスホリパーゼ」という脂肪分解してくれる酵素が含まれているということで、この数日間で、なんとなくではあるが身体が軽くなった気がする。これだけでも違うのだ!(笑)
まあ、兎に角腹八分目。
加齢したら腹六分目とも聞いた。
要は「過ぎないこと」であるね!
一年に一回だが、「脳の検査」をしている。1月と決めているので。お正月が終わると、気持ちがいよいよ!という感じである。兎にも角にも「脳」が大切、健康第一ということを最近はしみじみ感じるのだ。
しかし、あのМRIは閉所恐怖症の人は絶対にダメだろうなぁ~。そして工事現場のような音の連続。そして医師からの説明。今年も無事でありました(笑)
心身元気でスタートです!
本日は午後から甲南大学ネットワークキャンパス東京で「FIBER未来大学 Nano Bio College 2018」を受講する。バイオ(生物)をナノ(10億分の1)レベルで活用する最先端技術“ナノバイオテクノロジー”に関するトピックの解説。
テーマである「ナノサイズの分子の“形”から健康を考える」ということから病気などに関与するナノメートルサイズの分子の”形”が果たす役割について、甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)の教員が最新の研究成果の発表を聴いた。
特別講義は生物工学を専門とする東京農工大学の池袋一典教授から、 DNAセンサーに関する最新トピックスーの紹介であった。特に白血球にのっている情報【例えば鬱など】のことはアタマに響いた!すごい世界だな。もう一回でも二回でも勉強をしよう。とにかく面白い。そして、人間の力の凄さ。「病は気から」ということは要は事実なのであるということには思わず「ほ-っ・・・」であった。古人は凄い・・・。
作家のTさん、編集者のOさんの二人の先輩女史とちょこっと飲んでいた時のことである。
「えーっ!!インフルエンザの予防接種なんてしているの?」
「風邪薬なんて飲んでいるの?」
・・・と思いっきり馬鹿にされた(笑)
「予防接種なんてしたことない!」という二人。おいおい、原始人か?と思った(失礼!)
なんでも「風邪ひいたかな?」という時は自家製の手作り「はちみつレモン」か「ショウガ湯」を飲んでいるそうな。
「とにかくね、栄養摂って寝ちゃえばいいのよ!」「そうそう!そうよっ!栄養摂って寝る!」と豪語。おそるべし!先輩女史たちである。
そうか・・・大学生の時、生理学の教授が「風邪かなと思ったら、みかん湯飲んで、布団かぶってしまえばいいのです」と言っていたことを思い出した。
そうかそうか・・・という気分になった。風邪薬を4日分飲んでも、それほど変化も見られずだな。自己免疫力が落ちていたのかも知れないな。
栄養とって、「はちみつレモン」か「ショウガ湯」そして「みかん湯」だ!
しかし、「みかん湯」って?
今さらながら不思議になってきた・・・
忘れかけていたところに・・・
「吉田さん、インフルエンザのワクチンが入りましたよ~」とかかりつけの医師から連絡があった。
大せっかちの私は当初、「絶対に忘れているに違いないなあ」「今年はもういいや」と諦めてもいた・・・。
明るく「はーい!では明日、いきま~す」と答えたが・・・
人間ってバタバタしていると本当に忘れることが多いものだな。
でも「型」が違うとやはりインフルエンザにかかってしまう(笑)
これは一度経験すみであるから。
あのいきなりの高熱はたまらん・・・
兎にも角にも、健康維持のポイントは「栄養」と「休息」。
この二つであることは間違いない。
「ストレス」は常に少しはあるが・・・これはいたしかたない!
寧ろ。適度なストレスがないと、何かが欠けるものである。
私の周囲では、ぐしゅぐしゅと鼻かぜをひいている人が多い。「なおらないの~」と言うではないか。口にはしないが「ちょっと、近寄らないで~」「マスクはしてよねぇ~」と思っている。
だけどインフルエンザに罹患したという人はいない。それって、インフルってこれから流行るんだっけ??
12月には恒例の神楽坂女声合唱団の「チャリティーディナーショー」をひかえているので、兎に角、せめて?その日までは体調はととのえていたい(^^♪゛
しかし、不足していると言われたままである。もしかしたら・・・インフルエンザワクチンをうたないまま年をこすのかなぁと。今まで、恒例行事のように接種してきたワクチンって何なんだ?と思っている。不足しているからと言われているが、不思議な世界がまたここに。
まあ、栄養バランスのある鍋料理でもせっせと食べて免疫力をつけておくしかないなと。メニューはいくらでも考えられる!
この季節になるとインフルエンザのワクチン接種をすすめられる。
「特に吉田さんは雑踏に出ることが多いでしょう?」などといわれ2回の接種まですすめられる。
しかし今年「インフルエンザのワクチンを」と言うと、何ということか、「ちょっとご連絡しますから待っていてください」と言われた。
なるほど、やはりワクチン不足とは本当なのだな!と思った。
さてさて・・・じっと待っているが。
嘗て2回接種して、インフルエンザにかかったことがあった。
その時、医師は「型がちがっていたんですね~」と軽くこたえた。
はて、今年はどうしたものか。