某病院内を歩いていたら一枚のポスターが気にかかった。
「梅毒が増えています」というものだった。
かなりの衝撃だった。
コロナ禍で?あまり報道されていないが若者の自殺者が増えているのでいろいろ考えていた時だった。
梅毒とは久しぶりに聞いた言葉だった。
どうしようもなぃ闇を感じ、そしてどうにかしないとならないのだろうと思う。
先般、脳科学者の茂木健一郎さんのお話で「あの哲学者のカントが認知症だったんですよ」と聞いた。「あのカントがですよっ間!」と強めた。認知症予防は?との質問に対して、「適度な運動」「バランス良い食事」「十分な睡眠」そして「人とのコミュニケーション」が必要だということだ。
しかしね・・・
最近は物覚えが悪く、いろいろ忘れる。ある種の恐怖がやってくることが多い。
「ああ、認知症だけにはなりたくない」と言うと、「なったら自分は何もわからないんだから、いーじゃないかぁ」とよくいう人がいるが、その考え方がまたまた理解出来ないタイプである。何も分からなくなったら周囲にどれだけ楽しくない感情を与えるかと分かっていると、いつも相手の事を慮れる人でニコニコしていたいと思っているからだ。そうでなくても、人は老いると・・・あらら状態になってくるものだから。ニコニコと「視野が狭くなるからしょうがないわよ」と言った方はケラケラと笑っていた。しかし「老い」についていろいろ感じて考える年ごろになったということか(笑)

コロナウイルスの感染者の数の報道になんとなく慣れてきた感がある。鈍くなっているのでは?
慣れは怖い。コロナウイルスの正体を素人ながらも知らべれば調べるほど本当に怖い「存在」である。
「(コロナに)かかるかかからないか?運というものもあるかも知れない」と、罹患して入院生活をした人の手記を読んだ。「運?もしかしたら、そうなのかも知れないな・・・」と思った。
ある医療関係者が口酸っぱく言う。とにもかくにも、気を緩めてはいけないのだと。
今後も、マスクと手洗い。これは習慣としたいと改めて思う。
猛暑の中、マスクをして歩いていると時折、くらーっとする。
モワッとした空気に包まれると汗もしたたる。
先般、頬っぺたの毛穴が少し炎症してきた。危ない!トシからいえばニキビではなく単なる吹き出物?
「これは大変」とばかり洗顔を徹底的にして軟膏をつけた。
最近は「まあいいや!」とばかり化粧もしないで過ごしている。
だんだんと症状は治まってきた。
これから暫くはマスク生活というのが常識になるのだろう。
美容というか、清潔に保つという衛生面でも気を遣うことがますます大切だなと思う。
40度近い気温ってこれまでにあったかな?と思う。
炎天下でのマスクをしている人々。
フェイスシールドをしての食事。とくに外食は・・・
まるでSFの世界に迷い込んでしまった気持ちになる。
空気自体がモァァァーンとしている。
室内は時としてかなり冷え込むほど。
夏バテなのか?すっきりしない日々が続いている。
それでも仕上げないとならないことが押し寄せてくるから・・・
睡眠はしっかりとろう!
それだけは強く決めている。
中学生の時だっかと思う・・・。作品名は忘れている。
ジョン・アップダイクの作品の中に「乳香」という言葉が出てきて、それ以来、脳のネットワークに引っかかってしまった。10代の少女にとってその文字からはあまりいいイメージはなく、想像するにどちらかというと嫌悪に近かった・・・と思う
ただ、その香りが紀元前40世紀のエジプトの墳墓から埋葬品として発掘されている。古代エジプトでは神に捧げる神聖な薫香として用いられていた・・・そんな情報がひっかかる強い要因となっていた。西洋では宗教的な儀式に欠かせないものだったことが今一つ理解できないまま、ただ引っかかっていた。
乳香は別名「フランキンセンス」や「オリバナム」と呼ばれる。「Frankincense」と表記され、もともとは、中世フランス語の「franc(真の)」と「encense(香り)」の二つの単語が合わさったもの。一方「オリバナム」はアラビア語の「乳」という単語が語源である。「旧約聖書」には、シバの女王がイスラエルのソロモン王の博識を確かめるために、黄金、宝石、白檀、乳香などを携えた遣いの者をソロモン王に送ったという逸話がある。「新約聖書」には、イエス・キリストの誕生を祝し、東方の三賢人が黄金、乳香、没薬(もつやく)を捧げたという逸話があり、黄金=王権、没薬=死、乳香=神権の象徴である
ゴタゴタ書いてしまったが・・・
実はある日あるときからこの香りにある意味支配されている。いくつもの数多くの精油の中から本当に好きな香りがこの「乳香」だった。今では森にいるような、その爽やかで清涼感のある香りは眠る時には絶必であり、時折、健やかに自分はあの世へいってしまうのではないか?と思うほど解放された気分になる。
香りとは実に不思議である。
白檀は何か・・・そわそわする(笑)
商工会議所やら行政やらからいわゆる「健康診断」の知らせが山のようにくる。書類を見ているだけで本音のところ疲れてくるのだ。以前は健康でなければ仕事もできない!とばかりせっせせっせと診察を受けていたのだが、もう内蔵の事は悪いところも含めて分かっている。でも最低限は・・・と思うのだが。いろいろな部位のがん検査などは血液一滴でわかる診断でもしてみようかと思っている。こんなにいろいろなことが面倒になってくるというのも・・・老化か(笑)一年に一回の脳ドック、歯科の定期検査、その他もろもろやれる時にやっていればいいのかなと、またまた逃げる。
今年の梅雨は本当に雨降りの日々。
「私!元気もりもり!」という人がいたら会いたい、
そしてどんな工夫はしているのか?と聞きたい。
気温の変化もすごい。
ぼんくらアタマの私の中身はこんなにも気圧に左右されるの?と思う。
なんか揺れるのよねぇ~アタマの中で気圧がダンスするのよねぇ~