朗読の勉強をはじめて4年ほど。言葉でいうとタトタト・・・そんな感じでいたのだがだが、朗読仲間たちと今週末に街中カフェに出で発表会!とあいなった!ややや!である。
思えば、こういうのを「切っ掛け」を掴むか掴まないか?というものなのだろう。別段、誰かに、どこかに依頼されていというものでもない。だからこそ、切っ掛けを掴むか、掴まないで傍観する・・・・。演出家・脚本家・永島直樹先生の書き下ろしの作品2点。結構長いぞ!言葉の美しさをかみしめることとしよう。
今日は大宮のスタジオで昼からずっとリハーサルであったが・・・何事も初心を忘れてはいけないね。