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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 17 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

静かな街・・・

2020 年 4 月 10 日 金曜日

仕方ない・・・行動制限は・・・と分かってはいるが、矢張り外せない打ち合わせで西新宿へ向かった。

少し時間がかかってしまった。ビル前からタクシーをひろうが、よりどりみどりというほどタクシーの台数が多い。

歩いている人の数が分かるほど・・・

バブル前、バブル期、バブル崩壊後・・・冷静に語るつもりはないが、社会生活の中で自分にとってこんな波乱の時期はなかったと思うものの、いや、想像だにしていなかった、今回のコロナウイルスの感染拡大。あの時代をはるかに超えた衝撃である。

現在、ウイルスの「収束」も「終息」も見えない。

ペスト、スペイン風邪などの資料を読み漁る。

二次拡大、三次拡大の怖さ。

いよいよこれからだ。ああ!要は、人種も宗教も何もかも関係なく、コロナウイルスは地球を丸ごと感染させたのだ!

 

ふと・・・何故?今?と素朴に疑問がわいてくる。

いろいろな仮説が浮かぶ。

いや、日ごろから考え、思って、そして感じていたこと。

しかし、今は書けない。

 

電子書籍

2020 年 3 月 16 日 月曜日

20代の時に書いた小説がまさか!ある編集者によって発掘されるとは想像もしていなかった。編集者のNさんから電話で「amazonで一時、第二位になりましたよ」と。ノンフィクション部門か?と思ったら全ジャンルでと言うではないか。「まさか~」と返したら「本当ですよ」と言って、一日のアクセス数を教えてくれた。が、これはいちいち見ないほうがよいとと言われた。とにかくとにかく少し、感性を研ぎ澄ませていこうと思った。加齢してもそれなりの結果が出せるかなとも思った。

私が死んでもレシピは残る・・・小林カツ代展へ

2020 年 3 月 6 日 金曜日

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夕方から表参道に向かう。 小林カツ代展 「私が死んでもレシピは残る」へ行く。会場のギャラリー山陽堂は表参道の交差点にある山陽堂書店(東京都港区北青山3-5-22)の2階にある。この展示会は 2018年、生まれ故郷の大阪で大好評を博したということであるという。。「私が死んでもレシピは残る」というコトバの迫力を改めて感じた。秘蔵写真と愛用品・・・ただただ懐かしい「かっちゃん!」と声がもれそうだ。神楽坂女声合唱団が結成されて何年後だったか、ディナーショーの時の写真もあった。モノクロであるが何かカツ代さんがキラキラキラキラと輝いている。結婚式や日本舞踊の写真もある。お鍋、眼鏡と愛用の品々。いろいろ見ていると思い出すことが多すぎで言葉が出ない。新発見の手帳もある。「神楽坂女声合唱団 20年史」を編集する時に数冊の手帳を拝見し、参考にさせていだいた。そして驚くのは「詩」である!詩人でもあったカツ代さん。

会期は3月14日(土)まで。ただし3月7日(土)・8日(日)休みです。

11:00~19:00(平日)11:00~17:00(土)

問い合わせは 03-3401-1309

 

 

 

 

 

『サル化する世界』を読む

2020 年 3 月 2 日 月曜日

マスクがないよ!と困っていたら、なんとティッシュペーパー、トイレットペーパーが完全に買い占め運動?が始まっているようだ。

今日、耳にしたのは「お米がないですよ!」と「米?」と聞き返したほど。そして「次に来るのは水です!」と聞いた。「水道の水じゃないですよね?」と聞くと「スーパーやコンビニの店頭からいわゆるミネラルウオーターがいずれ消えますよ」と言う。ややや・・・その事を言っている人の顔が怖かった・・・。

 

そん中、内田樹さんの『サル化する世界』(文藝春秋)を読む。

彼のいう「ポピュリズム」とは・・・・

「今さえよければ、自分さえよければ、それでいい」という考え方をする人たちが主人公になった歴史的過程のことである。個人的な定義だから「それは違う」と口を尖らす人がいるかも知れないけれど、別にみなさんにこの意味で使ってくれと言っているわけではない。「今さえよければいい」というのは時間意識の縮減のことである。平たく言えば「サル化」のことである。「朝三暮四」のあのサルである。

 

 

 

 

 

甘い時間・・・

2020 年 2 月 10 日 月曜日

昨年の初秋、ある若い編集者と出会った。本当に「何故?」という出会いだった。国立国会図書館で昔々その昔の私の書籍と出会って、どうしても電子書籍にすべきだと・・・現代の「武器」であるインターネットから、漸く私に辿り着き、連絡がとれたということだった。

しかし、あの日、いつもはほとんど出ない固定電話の受話器を取った。ある意味不思議な行為だった。その直前に、某出版社の担当者の言い分に、少しというかかなり腹がたち、電話を切った後のことだった。冷静に考えれば今まで話していたりは携帯電話ではないか?その冷静さも忘れて、直後に固定電話の受話器をたまたま取って「また!なにか?」と、とってしまったのだ。「吉田さんですか?」と見知らぬ男性の声がした。何かの売り込みかと、少し機嫌の悪い声を出した自分。「はい」とぶっきらぼうにいうと「ああ!良かった!つながった!」と電話の向こうで妙に喜んでいる。一体何が起こったのか?分からず・・・そのまま声を聴いていた。

先ずはメアドを教えて、再度連絡をとる。来たメールの文面を見て?マークの連続だった。何かの間違い?もしかして騙されるのではないか?と失礼ながらいろいろ思いめぐらす。まあ、時間の蓄積と経過。いやな人間になったものだ・・・と。

そして、日にちを決めて正々堂々と編集者に会った。疑問の一つであった「何故?」と聞き、その編集者の生まれた年代からであった?という理由を聞いた。それでも「何で?」は消えず、いろいろ不思議な気持ちが多く、数カ月経った。「電子書籍に残して、若い世代に残すべきです」と彼は力説したのだ。国立国会図書館でコピーしてきたという作品の束を握っていた。それを見てしばし声を失っていた。

 

20代の時に執筆した原稿のゲラが出てきた。実に変な感じだった。校正を始めたものの、あまりに若い感性の放出は今の私には「別人の作品」にしか思えない。しかし、数回、読み進めていくと、その迸る感受性が原稿用紙のマス目を埋めていた時代の風が吹いてきたことを感じ、その時の「自分」が今、ここにある肉体の奥底に眠っていることに気づいた。

しかし・・・校正は疲れる。とくに老眼には辛い!ドライアイだし!と叫びたくなる。しかし、ルーテインの仕事とは別に、小説とは!こんな「甘い時間」も久しぶりかも知れないなあ。

だが、20代の自分に言いたい。主人公や周辺の人々がよく死んでしまうねぇ・・・なんでだろう?どうして?と笑いも出てしまう。あの頃って「死」をもって「何か」を表現したかったのだろうなと思うけど。

原稿は横書きに慣れている今は縦書きはしばし苦痛であった。修行に近かった。しかし、だんだん「小説」のにおいにも慣れてきた。

あの頃って恋の時間も瞬間もたくさんあったのだね。これまでは事実を追いかける取材記事、ドキュメンタリー、営業、事業企画書を書くことだけの時間の堆積。

思った!時には、次元を変換してみるのもいい。

もしかしたら「恋」の小説でも書けるかも知れない。

恋愛小説・・・書いてみるか!

快挙!アカデミー賞「パラサイト 半地下の家族」

2020 年 2 月 9 日 日曜日

第92回アカデミーショーの授賞式が2月9日ハリウッドのドルビー・シアターで開催された。なんと韓国の映画監督・ポン・ジュノの「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した。アジアの映画として初めての快挙ということだ。

調べてみると2019年第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に選出され、韓国映画としては初のパルムドールを獲得。第77回ゴールデングローブ賞では最優秀外国語映画賞のみの受賞となったものの第54回全米批評家協会賞では作品賞と脚本賞の2冠を達成している。

実はロードショー初日に行って鑑賞したのだが、韓国の貧富の差というものがこれほどとは知らなかった。本当に貧しい人々が超高層のビルを見ながら、また半地下という生活をしている。この監督はこうした貧富の差を身をもって知っている・・・ということで「あそこのレストランがおいしい」とか「面白い芝居を見た」とか何となく過ごしている私たちにとっては想像も出来ない世界なのだと思う。韓国にはこうした半地下生活者が39万人ほどいるらしい。これほどまでに「事実」を知るということが大切なことかと。この映画の中に出てくる「セット」にも驚いた。あの豪邸もセット・・・当たり前か?そして家政婦の北朝鮮への叫び?この設定が一体何なのか?このあたりを知りたいと思った。とにかく脚本も面白く飽きなかった。ミステリー性そしてなんというか・・・日本の映画では描かないのではないかと思う結末までの「事件」。ちょっとぞぞーっとするシーンが盛沢山である。ホラーじゃないけどね。

いよいよ2020年が始まります

2020 年 2 月 2 日 日曜日

令和2年です。

芝大神宮で今年の幸運を祈願しました。

http://www.shibadaijingu.com/html/about-shibadaijingu.html

そして新年会の会場へ。

いろいろな事が新年からありすぎですが、たんたんとまいりましょう!

映画文化

2020 年 2 月 1 日 土曜日

令和元年度の地域文化ゼミナール「映画のまち としま」の2回目が無事終了した。会場となった「あうるすぽっと」は満席でほっとした。

映画の全盛期、そして街頭テレビの出現によってどう映画が滅びていくか・・・しかし時代がかわりまた映画の復活と興隆。

豊島区では前庁舎のあったところに「ハレザ池袋」が出来、この夏には10スクリーン、1700席もの大規模な「シネマコンプレックス」が完成する予定である。新宿について2番目に映画館が多い街へと変貌する。

しかし時代とは本当に不思議なものである。テレビのない時代など・・・今考えられないだろう。想像力をフル回転しても(笑)そんな中でいかに人々に大切なものが「文化」であるということが分かる。

 

 

知財活用セミナーに参加

2020 年 1 月 28 日 火曜日

午後からずーっと「知的財産セミナー」に参加。特許・意匠なと事業の為の知財をどう活用していくか?ということ。脳みそのいろんな分野を活用していこう。いつも同じことを考えていてはボケルぜ!

映画文化

2020 年 1 月 25 日 土曜日

本日は令和元年度 地域研究ゼミナール「映画のまち としま」の開催弟一回目。豊島区と映画についての解説。