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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 40 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

まあ、ええやん!

2014 年 10 月 9 日 木曜日

常々、メールの「言語」は難しいなと思っている。夫婦とか恋人とか?多少、文言の省略はあっても分かる相手ならは良いのだが・・・たいがいが「?」が多く残る。且つその人物の個性というか傾向が見えてくるものである。いろいろ書いているとキリがないので、このへんでやめておくが、実に難しい世界だと思っている。それほど軽妙でなるほど!相手に不快な気持ちにさせない文章の難しいことよ。絵文字で泣いたり、笑ったり、御願いしたり?誤魔化しても腹の内はわかるというものか?しかし、そんな世代もこれからは少なくなってくるのでしょうがね。絵文字はそれくらい「ふつう」です。

ところで、Facebookは10/8、ブラウザ版の言語設定に“関西弁”を追加したという。このバージョンを選ぶと、たとえばあまりにも浅薄で、どうでもいい、私の大嫌いな一言の『いいね!』が「『ええやん!』、そして『コメントする』が『つっこむ』、『シェア』が『わけわけ』(分け合うという意味)と表示されるようになるそうですよ。「またまたぁ~期間限定企画でしょ?」ではなく、正式に実装されるそうです。まあ、ええやん!

豊島区「国際アート・カルチャー都市」宣言!

2014 年 10 月 6 日 月曜日

台風18号が関東直撃の朝。どうなることか?と思うほどの雨。道路に打ち付けている。

そんな、10月6日の朝である!!

豊島区が「国際アート・カルチャー都市」を目指すと発表。これは池袋の街中に文化や芸術の表現活動の場を設けて世界に発信するもの。池袋と言えば、サブカルチャーの聖地。チーフプロデューサーに就任したのはキョードーファクトリーの前田三郎社長。2020年の東京でのオリンピックも見据えて将来像を発表した。何といっても池袋の人気を牽引するる企業がズラリである。

チームラボ㈱代表取締役社長
猪子 寿之

読売新聞東京本社メディア局編集委員
鈴木 美潮

株式会社京田クリエーション代表取締役社長
髙井 喜和

㈱アニメイトホールディングス会長
髙橋 豊

㈱ナムコ取締役会長
橘 正裕

㈱アレグロ代表取締役
中村 園

㈱キョードーファクトリー代表取締役社長
前田 三郎

新国立劇場 演劇 芸術監督
宮田 慶子

オフィス・レインボウ代表
湯川 れい子

㈱ドワンゴ 取締役CCO
横澤 大輔

(50音順)

2015年に向かって!

2014 年 9 月 25 日 木曜日

「としまの記憶」をつなぐ会の2015年に向かって語り部の方々の撮影開始。今年の大正大学表現学部の一年生の授業に参加する。18。19歳の若者たち。いやあ、毎年一年生の担当であるが「若い!」。あらためて、人は日々としをかさねていくのだなと感じます。冷静にそして熱く生きていこう!

加齢のせい?時間が経つのがはやい・・・

2014 年 9 月 20 日 土曜日

日々、わさわさしているとカレンダーをふと見て、ぞっとする。この時間ま経つ速さ。トシをとると時間が流れていくのが早く感じられるらしい・・・とほほ。

さて、淑徳大学サテライト・キャンパスでのセミナー「昭和」の池袋を訪ねて・・・いよい来月から三回シリーズで始まる。「川企画」の時にたまたま3回シリーズで組み立ててから、どうも毎回3回シリーズである。第一回目は「としまの記憶」をつなぐ会でも語り部としてインタビューをさせていただいた中村規久代さんをお招きしてお話ししていただく。

第1回

【実施日時】10月4日(土)   13時15分~14時45分

【タイトル】「人と人とがつながる優しい横丁」

【講師】 中村 規久代(〈人世横丁〉元商店会長)

【会場】淑徳大学池袋エクステンションセンター

【受講料】1500円

【内容】

戦後から池袋を代表する飲み屋街「人世横丁」は青江三奈の『池袋の夜』の舞台にもなったと言われる横丁。当時の華やかな池袋の街の顔でありました。そこには、人々が集まり、絆が生れ、活気ある場でした。時代の紆余曲折を経て、歴史を歩んだ人世横丁の誕生から平成20年、戦後からの歴史についに幕を下ろすことになるまでを当時の写真・資料などを見ながらリアルに語っていただく予定。フィールドワークとして、当時の俤を偲びながら、碑まで散策する。その後・・・有志は昭和レトロを感じる店で懇親会とあいなり候。

【申込み】

http://ext.shukutoku.ac.jp/course/detail/2818/

淑徳大学エクステンションセンター

TEL 03-5979-7061

FAX 03-3988-7470

〒171-0022  東京都豊島区南池袋1-26-9   MYT第2ビル7F

頑張れ!鯰組

2014 年 9 月 12 日 金曜日

豊島区要町で頑張っている「鯰組」。古民家をもう一度息を吹き返す・・・そんな仕事をしている。何軒か、その古民家を取材したことがあるが、つくづく古きものを大切にする心は素晴らしいと感じる。

現在、外苑前プリズミックギャラリーで展示会を実施している。なんでも、鯰組のスタッフが「自らの仕事について語り質問に根堀り葉堀り答えていく」という。お時間のある方は是非。美味しいコーヒーをご用意してくれるらしい・・・

以下は鯰組からのメッセージです。

 「広報トーク」

9月13日 15:00-16:30

 鯰組は後進の育成とともに広報にも力を入れております。

なぜ、小さい工務店に広報が必要なのか、来年はどんな展開にしていくのか、お話させていただきます。

SPECIAL GUEST

鯰日和 フォトグラファーの三嶋氏をお迎えし鯰日和制作の裏側をお見せいたします

 

★こんな人におすすめ★

・鯰組ってHPとかフリーペーパーとか全部かっこいいよね!と思っている人

・建築業界を目指す学生/社会人のみなさん

・自社の広報展開に悩む工務店や設計事務所の皆様

(広告を何度出しても成約につながらない!どう工夫すればいいんだろうとお悩みの方)

・フリーペーパーや広報誌の発行に携わる方(プロ・アマ問わず)

・鯰組の秘密について知りたい方

 

「監督トーク」

9月20日 15:00-16:30

 

鯰組は監督という仕事のありかたについて考えています。

映画の監督やアートの世界のような監督像にはどうしたらなれるのか、現場監督の本当にやるべきことはなんなのか。

かっこいい「監督」ってなんなのか考えていこうと思います。

★こんな人におすすめ★

・建築業界を目指す学生/社会人のみなさん

・人材獲得に悩む工務店や設計事務所の皆様

・現役現場監督さん(一緒に話しましょう!)

・将来のしごとについて悩んでいる方

・鯰組で監督として働きたい方

 

「施主(OB)トーク-職人と作る木の賃貸-」

9月20日 15:00-16:30

 

オーナご夫妻に

鯰組とのリノベーションのこと賃貸経営にあたって考えたことなどをお話いただきます。

OBのお話はなかなか貴重です。賃貸経営者がどのような考え方なのか、

「鯰組、偉そうに色々やってるけどお客様の満足度はどうなの?実際どうよ?」な部分を包み隠さずお伝えできればと思います!

★こんな人におすすめ★

・建築業界を目指す学生/社会人のみなさん

・顧客獲得に悩む工務店や設計事務所の皆様

・賃貸経営者の考えを知りたい方

・鯰組のことを第三者の目線で知りたい方

・これからリノベーションを検討している方

 

【展示会情報】

鯰展(なまずてん)

大工からの直接提案型の家づくりを目指す、鯰組の今。

 鯰組は創業平成21年5月25日に誕生した若い会社です。

“建築家としての大工像”を実現することを目的に、大工岸本耕が立ち上げました。

大工からの直接提案型の家造りを目指し、20代~30代の若手職人を中心に活動しています。

発展途上でエネルギッシュ。鯰組の“今の姿”をお見せします。 

 

【展覧会概要】

鯰展@外苑前プリズミックギャラリー

107-0062 東京都港区南青山4-1-9 秋元南青山ビル1階

2014.9.3 (水) – 2014.9.29 (月)

入場無料|平日 10:00 – 18:00|日曜祝日休み

 

■土曜日15:00からはトークイベント開催

期間中の土曜日15時からは鯰組のスタッフによるトークイベントを行ないます。

大工や現場監督など、鯰組の職人たちが自らの仕事について語ります。

 

9月6日/大工トーク

【監督・大工】田内徹郎【大工】三科尚也【大工見習い】櫻井藍

9月13日/鯰組広報トーク

【代表】岸本耕【広報】馬把真理子【フォトグラファー】三嶋義秀。

9月20日/鯰組監督トーク

【設計・監督】工藤順一【監督】宮原大輔【代表】岸本耕

9月27日/鯰組施主トーク-職人と作る木の賃貸-

【代表】岸本耕×【施主】前田丈志様

 

【イベント情報】

http://www.yoshikawano-namazu.com/komado/?p=2850

昭和の池袋へ 公開講座始まります!

2014 年 9 月 9 日 火曜日

 

10月から淑徳大学サテライトキャンパスで公開講座が始まる。

今回は“豊島区”に焦点をあて、コーディネートをした。

街の移り変わりなど、時代は昭和へとさかのぼっていく。

当時の池袋駅の様子、町並み、そして人々の暮らしはどうだったのだろうか?往時をしのびたいと思う。

また、最終回は「千早語り部部会」のメンバーによる新作の紙芝居上演。

戦中、戦後のリアルなドキュメンタリーである。

お時間があれば、是非!ご参加下さいね。

第1回

10月4日(土)

「人と人とがつながる優しい横丁」

講師:中村 規久代(〈人世横丁〉元商店会長)

戦後から池袋を代表する飲み屋街「人世横丁」は青江三奈の『池袋の夜』の舞台にもなったと言われる横丁。当時の華やかな池袋の街の顔でありました。そこには、人々が集まり、絆が生れ、活気ある場でした。時代の紆余曲折を経て、歴史を歩んだ人世横丁の誕生から平成20年、戦後からの歴史についに幕を下ろすことになるまでを当時の写真・資料などを見ながらリアルに語っていただく。フィールドワークとして東池袋の碑まで散策し、当時の様子などを聞きます。

その後、希望者は昭和レトロを感じる店で懇親会実施予定しています。

第2回

10月11日(土)

「戦後の池袋駅と交通網」

講師:平井 憲太郎((株)エリエイ代表取締役・NPO法人 日本鉄道模型の会の理事長)

 戦後間もない池袋駅の様子はどうだったのか?今日の巨大なターミナルとなるまで地域はいかなる変遷をしていったのだろうか?貴重な資料を見ながら、池袋駅周辺をめぐり、駅の発展と交通網の発達について聞く。

講師の平井憲太郎さんは作家・江戸川乱歩のお孫さんである。

おじいさまの思い出なども聞けそうである。

 

第3回

10月25日(土)

千早語り部部会・新作紙芝居上演 『今を生きる』

 激動の昭和を生き抜いた人々の姿 豊島区に伝わる民話をもとにした話や、水や土など自然の大切さなどをテーマに紙芝居の上演を続ける「千早語り部部会」。この度、東京大空襲、疎開など戦前、戦中、戦後の体験をドキュメンタリータッチで描いた紙芝居『今を生きる』が完成し上演をする。

 

受講料は全3回で4500円。1回のみの受講(1500円)も可能。

 

●インターネットでの申し込み

http://ext.shukutoku.ac.jp/course/detail/2818/

淑徳大学エクステンションセンター

TEL 03-5979-7061

FAX 03-3988-7470

〒171-0022

東京都豊島区南池袋1-26-9   MYT第2ビル7F

気付けば・・・秋

2014 年 9 月 8 日 月曜日

 

今日は十五夜。

しかし、生憎の雨空。

明日は十六夜。

多分、からだごと吸い込まれそうな月と出会えることと思う。

今・・・深まる秋。

気付けばあの暑さを忘れ、もう虫のねをきいている。

日本の風景は日本のカルチャーそのものである。

そう、秋の野原はつつましやかな花が咲き乱れる。

そんな風景が「花野」か。

季語でいう「花野」は平安時代になって登場した。

花野といえば・・・渡辺水巴の句集「白日」におさめられている一句。

天渺々笑ひたくなりし花野かな

大正12年の作品である。

この年は・・・そう、関東大震災のあった年である。

東京生れ、東京育ちの水巴が花野で大震災で崩れた故郷、そして自分を見つめ、自嘲ともつかぬ笑いを・・・

 

 

記憶を語る・・・つなぐということの難しさと大切さ 

2014 年 9 月 2 日 火曜日

今年も「としまの記憶」をつなぐ会の活動として、語り部の方々の情報収集をしているところである。今月9月半ばに、先ずは大正大学の授業開始となり、その後、いよいよ語り部へのインタビュー・撮影開始のはこびとなる。毎年、新一年生の“ライブ”な授業となる。

しかし・・・例えば・・・学徒動員の話といろいろまとめて、「また詳しくはお話しします」とおっしゃっていたS氏がご体調不調の為、今日、朝いちばんでお断りの電話をいただいた。「あっ・・・」と目の前でまとめかけている資料の文字がバタバタと動き始めた。はて・・・どうしたものか・・・しかたないが、どうしたものか・・・

人とは生身である。最近はつくづく感じるようになった。インタビュー取材をお願いしようた思っていたものの、今年になり、残念ながらご逝去された方、検査結果で癌と分かり、手術を受け、治療が始まった方・・・。ご高齢になると日々の「変化」が実に大きいことに気付く。明日は我が身である。誰もが健全な80代、90代そして100歳などを迎えられるわけでもなかろう。

関東大震災の記憶を語ってくださったNさま。学童疎開、空襲警報、玉音放送、焼野原、闇市・・・もう数年もすれば「戦争」の一片をも語って下さる語り部の方々も・・・と思うと心の中がカタカタと音をたてて揺れた。

 

伯爵夫人の居城ヴォージュール城へ…タイムスリップ

2014 年 8 月 16 日 土曜日

今日は早稲田のリーガロイヤルホテル東京で行われた「伯爵夫人の相続人」に出席。

「この度、私の財産を相続する権利があると考えられる方々のために、一夜晩餐会を催したく、お集りくださいます様……」と謎めいた招待状の送り主はヴォージュール伯爵夫人の居城ヴォージュール城・・・の設定である。城に招かれたということで少しお洒落して出かける。

革命が起こる少し前のフランス。ヴェルサイユ宮ではマリー・アントワネットと、ルイ15世の愛妾デュ・バリー夫人との勢力争いにようやく決着がついたばかり。

目の前で繰り広げられる莫大な財産を巡っての人間模様。勿論、ディナーも美味しくいただく。ふっとタイムスリップ。楽しいひと時であった。

アトリエ村の俤を訪ねて

2014 年 8 月 12 日 火曜日

今では資料でしか見ることができない豊島区の「アトリエ村」。今もなお、その土地で暮らしている湯澤久子さんを訪ねる。

1930年代に豊島区の西部にあたる旧長崎町を中心、美術家向け借家群が出現しアトリエ村が形成され、やがて現在の有楽町駅・要町駅周辺に、さくらが丘、つつじヶ丘、すずめが丘、ひかりが丘、みどりが丘などの集落ができた。

湯澤久子さん(74)は、昭和20年の空襲で当時住んでいた巣鴨の家が焼かれ、一家はアトリエ村に移り住む。湯澤さんは5歳だった。周囲は緑の多い環境で、ヘビ道とよばれる細くまがりくねった道を通る時は、怖いくらいだったそうだ。竹やぶが多く、すずめがよく飛んでくるため、すずめが丘アトリエ村と呼ばれたそうだ。大きな窓と天窓が印象的な家だった。周囲には画家や小説家など芸術家が多く住んで交流もあったそうだ。

彫金師だった父親の自助さんは、普段は温厚で優しく、怒られた記憶はないが、いざ仕事となると集中し、決して邪魔をしてはならないと思うほど真剣な姿だった。「そんな父の背中が今でも思い出され、懐かしいですね」と。

昭和33年に土地が分譲され、それから家を建てなおしたが、井戸は当時のままで、植物の水やりなどに使っているという。「思い出がいっぱいつまった土地をずっと守って大切にしたいですね」と笑った。