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記憶を語る・・・つなぐということの難しさと大切さ  « ichikoTV

記憶を語る・・・つなぐということの難しさと大切さ 

今年も「としまの記憶」をつなぐ会の活動として、語り部の方々の情報収集をしているところである。今月9月半ばに、先ずは大正大学の授業開始となり、その後、いよいよ語り部へのインタビュー・撮影開始のはこびとなる。毎年、新一年生の“ライブ”な授業となる。

しかし・・・例えば・・・学徒動員の話といろいろまとめて、「また詳しくはお話しします」とおっしゃっていたS氏がご体調不調の為、今日、朝いちばんでお断りの電話をいただいた。「あっ・・・」と目の前でまとめかけている資料の文字がバタバタと動き始めた。はて・・・どうしたものか・・・しかたないが、どうしたものか・・・

人とは生身である。最近はつくづく感じるようになった。インタビュー取材をお願いしようた思っていたものの、今年になり、残念ながらご逝去された方、検査結果で癌と分かり、手術を受け、治療が始まった方・・・。ご高齢になると日々の「変化」が実に大きいことに気付く。明日は我が身である。誰もが健全な80代、90代そして100歳などを迎えられるわけでもなかろう。

関東大震災の記憶を語ってくださったNさま。学童疎開、空襲警報、玉音放送、焼野原、闇市・・・もう数年もすれば「戦争」の一片をも語って下さる語り部の方々も・・・と思うと心の中がカタカタと音をたてて揺れた。

 

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