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ch04.カルチャー | ichikoTV - Part 41 ichikoTV

‘ch04.カルチャー’ カテゴリーのアーカイブ

体験を伝えていくという事

2014 年 8 月 11 日 月曜日

午後から区民ひろば千早で「はばたけ千早」のメンバーの新作紙芝居の上演を取材。紙芝居を通して、子どもたちに残したいものや伝えたい事を語っていく。新作の『今を生きる』は戦争体験を通して、現代を元気に生きているメンバーから「生きる」というメッセージが伝わってくる。会場内には夏休みということもあって小学生の姿も。また大学生たちもなかなか聞けない話に耳を傾けている。秋には淑徳大学サテライトキャンパスでも講座の企画をたてているのでおってPRします。

はばたけ千早の次回作は「トキワ荘」をテーマとしたものだという。豊島区のかっこたるカルチャーである。またまた楽しみが増えた!

街の変貌は刺激的

2014 年 8 月 6 日 水曜日

久しぶりにアキバこと秋葉原へ。やややっ、ずいぶんと街の様子が変貌している事に気づく。暑さでぼぅーっとしていると「萌えて♪話して♪癒されよう!」と書いてあるリフレクソロジー等マッサージのチラシを「宜しくお願いしま~す♪」と手渡される。「はいはい」と言いながら、そうか「萌えて♪か」と思い・・・。しかしマッサージの時間もなく・・・残念。

街と行きかう人々の様子とは、毎日、通っているところはその変化が徐々に受け止めていけるものだが、この久しぶりの街の変貌っていうのは刺激的である。用はなくても街歩きが出来る余裕を持ちたいものだ。健康第一でね!

とっておきの本について語ろう

2014 年 8 月 2 日 土曜日

誰にでも、気に入った本は何冊かあるものだ。

「ハマった本だよ 全員集合」という事でとっておきの本について語らうイベントがある。お時間のある方は是非♪

 【日時】8月7日(木)14時~

【会場】天狼院書店 この本Café 豊島区南池袋3-24-16-2階 03-6914-3618

【アクセス】

http://tenro-in.com/kaisyaannai

【ナビゲーター】宗教人類学者 佐藤壮広さん

【参加費】500円+ドリンク

 

 

何か目には見えないものを感じて・・・

2014 年 8 月 1 日 金曜日

「目で見る 豊島区の100年」明治・大正・昭和 激動の一世紀が今よみがえる(郷土出版社)が8月の下旬に発行予定と聞いて、ずいぶん前に書店の予約を入れた。1万円近いので、わさわさ買うという本ではないと思うが以前、「北区」シリーズの時も購入したこどて、「豊島区」に関してかなり興味津々で楽しみにしていた。

「豊島区」に関することをしているのだからあっても当然では?とか、別に不思議な話でもないでしょう?と言われがちではあるが、どうもいろいろ頭で思っていると、かかわりを持つという不思議な経験が今まで何度もあった。まさに一昨日がそれ。この暑い中を歩いていると登録していない携帯電話番号。これにかけなおすというのは何とも勇気がいるものだ。「あのぅ、着歴があったのですが・・・」」となる。先方が、何と、この本の編集者。まわりまわって・・・・くるくるまわって、私の携帯に電話を下さり、ある、問題のご相談にとなった。ややや、本当に不思議な事があるものだと私は必死に日陰を探しながら電話でしゃべっていた。こういうの、なんていうのかな?何か偶然の一致というか。不思議としかいいようがない時間の時間の交差点のようなものを感じた。「吉田さんもお分かりだと思うのですが、金曜日が校了で」となる。ハイハイ、よーく分かります。その現実に直面。そして漸く、昨夜遅くに、うまく着地した。

これまでの文章を読まれていてもなんだかちんぷんかんぷんだと思いますが、兎に角、裏話というものなのかしら。いろいろな人がいろいろな事に関わってこうした出版物がこの世に生まれるのですねぇ~ますます、積極的な行動と洞察力と客観性を意識して生きていこうと思った。

★目で見る100年シリーズ★

http://www.mcci.or.jp/www/kyodo/zenkoku_s/medemiru.html

 

昭和の池袋へ!

2014 年 7 月 19 日 土曜日

いよいよ梅雨明け間近で、夏本番だが、既に、淑徳大学サテライトキャンパスの秋の講座の企画が終わったのでご報告します!

今回は「昭和の池袋を訪ねて」をテーマに3回シリーズ。“豊島区”に焦点をあて、時代は昭和へとさかのぼっていく。当時の池袋駅の様子、町並み、そして人々の暮らしはどうだったのだろうか?往時をしのぶ内容です。また、前回も好評であった、千早語り部部会のメンバーによる紙芝居。戦中、戦後のリアルなドキュメンタリーに触れ、“今を生きる”大切さと素晴らしさを再発見したいと思う。

 

豊島区・豊島新聞社・東京商工会議所豊島支部後援 

 「昭和の池袋を訪ねて」                        

コーディネーター 吉田 いち子

 【講座内容】

第1回 10月 4日:「人と人とがつながる優しい横丁」

中村規久代 (「人世横丁」元商店会長) 

 戦後から池袋を代表する飲み屋街「人世横丁」は青江三奈の『池袋の夜』の舞台にもなったと言われる横丁。当時の華やかな池袋の街の顔でありました。そこには、人々が集まり、絆が生れ、活気ある場でした。時代の紆余曲折を経て、歴史を歩んだ人世横丁の誕生から平成20年、戦後からの歴史についに幕を下ろすことになるまでを当時の写真・資料などを見ながらリアルに語っていただく。フィールドワークとして東池袋の碑まで散策し、当時の様子などを聞きます。その後、希望者は昭和レトロを感じる店で懇親会実施予定。(会費は別途)

 

第2回 10月11日:「 戦後の池袋駅と交通網

平井憲太郎(「エリエイ」代表取締役)

戦後間もない池袋駅の様子はどうだったのか?今日の巨大なターミナルとなるまで地域はいかなる変遷をしていったのだろうか?貴重な資料を見ながら、池袋駅周辺をめぐり、駅の発展と交通網の発達について聞く。

 

第3回 10月25日:新作紙芝居上演 『今を生きる』 

激動の昭和を生き抜いた人々の姿

豊島区に伝わる民話をもとにした話や、水や土など自然の大切さなどをテーマに紙芝居の上演を続ける「千早語り部部会」。この度、東京大空襲、疎開など戦前、戦中、戦後の体験をドキュメンタリータッチで描いた紙芝居『今を生きる』が完成。

          

【講師プロフィール】

第1回 

中村規久代(なかむら きくよ)

浅草生まれ。3歳の時に池袋へ。戦前、戦中、戦後と池袋で過ごす。戦後から池袋を代表する飲み屋街「人世横丁」。天ぷらの「○天」の代表でもあり、人世横丁の商店会会長を務めた。

 

第2回 

平井憲太郎(ひらい けんたろう) 

(株)エリエイ代表取締役・NPO法人 日本鉄道模型の会の理事長

1950年東京都豊島区生まれ。幼時から鉄道、鉄道模型を趣味とし、立教高校在学中の「鉄道ジャーナル」誌の編集アルバイトをきっかけに鉄道趣味書出版の世界に入り、1968年友人と共に写真集「煙」を出版。立教大学卒業後,1975年には株式会社エリエイより鉄道模型月刊誌「とれいん」を発刊、現在に至る。現在同社代表取締役。また、鉄道模型の業者とユーザーをつないで毎夏コンベンションを行うNPO法人 日本鉄道模型の会の理事長、ならびに豊島区をベースに民間ユネスコ運動を行うNPO法人豊島ユネスコ協会の代表理事も兼任している。

 

第3回 

「千早語り部部会」

豊島区に伝わる民話をもとにした紙芝居「小さい桶・むじなの恩返し」や「千川上水物語」など自然の大切さなどをテーマに紙芝居の上演を続ける語り部の会。メンバーは元気に豊島区で生活をし、リアルな体験談を次世代へ貴重な記憶として伝えていく活動を続けている。

 

 

★詳細と申し込みは淑徳大学サテライトキャンパスへ

http://ext.shukutoku.ac.jp/course/list/ct_1/

 

全国のラジオ

2014 年 7 月 17 日 木曜日

記事を読んだ後に「へぇ~・・・・」と思った。なんでもスマホアプリの『radiko』の話。有料サービスの“radiko.jpプレミアム”の登録会員数がなんと10万人を突破したとか。これは全国のラジオが聞けるサービス。「ラジオ?」という感想ではあるが、配信エリアの枠を超えてラジオが聴きたいというユーザーの需要にお見事ドンピシャ!ということですね。東京で故郷のラジオ・・・ああ、あの人も聞いているのかしらん?そんなところか。

 

 

『イノチダモン』

2014 年 7 月 13 日 日曜日

絵本制作を中心に、イラストレーション、小説の装画、挿絵、広告、舞台美術など幅広く活躍している荒井良二さんのの展覧会『イノチダモン』が京都のFOIL GALLERYhttp://www.foiltokyo.com/gallery/exhibitions.htmlで開催されている。姿は見えないけれど私たちと共にある命という存在について描いた絵本『イノチダモン』の原画などの新作を中心に展示。

 

塾議講座

2014 年 7 月 12 日 土曜日

淑徳大学サテライトキャンパスでの「ステップアップ塾議講座」の講師をつとめる。私が担当したテーマは「としまの歴史と文化」。その他は地域活性化、若者就業支援など。活発な意見交換が半日、展開される。情熱と冷静。どんなことでも「先ず一歩から!」。それをやるか?やらないか?これが大切だね。こうした行動こそが本当の意味のカルチャーでしょうな。

恋文

2014 年 7 月 8 日 火曜日

「毎日毎日心配で心配で、ぢつとして居られない」「恋しくつて恋しくつて、早く会はないと僕は何も手につかない」・・・・

 

文豪・川端康成が婚約者の伊藤初代に宛てて書いた手紙が神奈川県鎌倉市の川端邸で見つかった。新発見の手紙は11通で10通は婚約者の伊藤初代から川端に宛てられたもの。1通は川端自身のもので、1921年秋、22歳の時に伊藤初代に書いたものだが、これが投函されなかったようだ。

 

二人の恋はその後、初代が「ある非常」という理由で結婚を断る手紙を送りそして破局。失恋を題材に「非常」などの初期小説を発表。代表作の「伊豆の踊子」も影響を受けたとされるが・・・。しかし「非常」とは?その謎に大いに興味もわくが・・・

いずれにしても、私は川端康成の短編は特に好きである。文章の勉強にもなる。「不死」などは何度か読んで、漸く意味も分かる不思議極まりない短編であった。

恋文か・・・そう、昔、入院中のある女性が「どうしても自宅に帰らないとならない!」と何度も何度も言いながら、病院で息を引き取った。病身の女性を労わるように家族は必死でとめたのであるが・・・「どうしても自宅に帰らないとならない」という理由。それが彼女の死の後に分かった。捨てることの出来なかった昔の恋人との「恋文」。その話を聞いた時・・・随分、時間がたってしまったが、今の方がその真意がよく分かる。月日とは実に不思議である。

雨の七夕

2014 年 7 月 7 日 月曜日

今日七夕は渋谷セルリアンタワーホテル内「JG Brat」で吉岡しげ美さんの「 七夕コンサート」に出席。

あああ・・・梅雨だからしようもないが、朝から雨模様!

昼の部、夜の部と実に精力的な吉岡しげ美さん。会場内はファンで一杯である。 しげ美さんの歌とピアノ。そしてチェロと二胡のせつない音色に溢れる愛が皆の心の中に零れ落ちていく。

“星になったあのひとへ” をテーマに書いた詩を女優の小林綾子さんが朗読してくださった。星になった親友ミサコちゃんへのラブレター。小林綾子さんの朗読の素晴らしさ!思い出で胸の奥がじりじりひりひりひと痛くなって瞳が潤む。いつになったって忘れない友情。ミサコちゃん、今夜はご供養だね!

震災で多大なる被害を受けた大槌町の方の詩もあった。星になった家族、友人・・・みんなの心の中に永遠に生き続ける愛・愛・愛。