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6月, 2014 | ichikoTV - Part 2 ichikoTV

2014 年 6 月 のアーカイブ

そうそう!実は、忘れていてはいけないことが多い・・・

2014 年 6 月 20 日 金曜日

ワールドカップ一色というのだろうか・・・この盛り上がりがの中で、日本の将来を決定づけていきそうなことが徐々に進んでいるのだが・・・。例えば、原子力発電に対して。かねてから原発推進を担ってきた人物を据えようとする政府の人事案が衆院で承認されているし、改正国民投票法(国民投票のできる年齢が現行の20歳以上から18歳以上に、負担増・サービス縮小の色濃い医療・介護改革法の成立と次々!である。別段、ワールドカップわとやかくいっているのではないが、安倍政権の方向はつねに関心をもっていかなくてはならない。

LINE乗っ取り

2014 年 6 月 19 日 木曜日

分からない事が余りにも多いため、深くは入り込まないようにしているネットの世界?現在、いろいろ問題多発のLINE乗っ取り。「やはり、出たか~」と思うほど。なんでも被害拡大らしい。他のSNSよりも、よりパーソナルな繋がりで楽しめるLINEというてころが、被害を広げる要因になっているそうです。「PC版を利用していない人、スマホ1台だけで利用している人、すぐに“他端末ログイン許可”設定をオフにしましょう!」と聞いたものの、何とも後味が悪いだけだ。

梅雨はマイワシが美味い!

2014 年 6 月 18 日 水曜日

梅雨明けが待ち遠しい。雨がふるかも・・・とたいがいバッグには折り畳みを入れている。何となくじめっとした梅雨であるが、今、何といっても美味しいのが「イワシ」。カタクチではなく、マイワシ。とにかく梅雨時期のマイワシは美味い!旬はいいなぁ~と思うのはこうした食材を前にした時である。

いざ!という時の「いざ」が分からない時に・・・

2014 年 6 月 17 日 火曜日

ファイナンシャルアドバイザーの清水香さんが執筆したあなたにとって「本当に必要な保険」(講談社)。なんでもそうだが、見直してみるということは大切。一体、何が必要で、何が不要なのか?様々な情報があふれる中、本当に大切な保障とはなんなのか?が分かる。常にニュートラル。本当に必要な保障のみ考えたプランを提案し続ける著者が、保険や保守以前に知っておきたい「いざというときのお金の基本のき」をあらわしている。数字の羅列では欠伸も出てしまうが、人気マンガ家カツヤマケイコ氏の漫画も面白い。さくさくっと!

香り・・・とはいうけれど

2014 年 6 月 16 日 月曜日

じめじめした梅雨は、何となく爽やかな風がほしくなる。アロマを使用するりもひとつのアイデアである。それほどに香りとは人の気持ちにも作用してくる。しかし・・・気をつけなければならないのも「香り」。やはり時と場合・・・使用量?

ある音楽会でのこと。隣りに座っていた女性の香りが・・・あまりにもきつかった。一部はくぐっと我慢はしたものの、やはり次第に気分が悪くなって、吐き気がしてきた。結局、休憩時間に受付へ行き、事情を話して、座席を変更してもらった。多分、その人はきばって香水をつけてきたのかも知れないが、カラダを清潔にしていれば、それでいいではないか?と思った。昔、鮨やでトラブルを起こした女性の事も思い出した。新幹線で隣りに座った女性も香りのつけすぎで、やはり名古屋まで辛かった出張の日の事も思い出した。やあ・・・香りにまつわる話しはいろいろあるな。つけすぎ注意!である。

 

初朝顔

2014 年 6 月 15 日 日曜日

昔ながらの朝顔が好きで苗を植えて育てた・・・何と!今朝、愛らしく咲いていました。まだ梅雨時期でピンときませんが、朝から何ともウキウキします。

2013記憶の遺産 新作上映会無事終了

2014 年 6 月 14 日 土曜日

昨年、2013年に撮影した27名の語り部の方々の新作上映会を「あうるすぽっと」実施した。1人、3分~5分ほどの動画でまとめているがなかなか貴重な記憶である。「今」は分からない事があっても時間が経つとこの貴重さが次第にかけがえないものだと分かる頃が来ると信じている。

※新作動画の一部(語り部の方々 敬称略)

「月給48円の学徒勤労動員」 内山數子

「立教時代の長嶋茂雄」 田島 晴一

「池袋駅西口~闇市通りが通学路~」 藤原弘明

「南北で違う戦火の池袋」 西脇 志づ   

「アトリエ村の父の背中」 湯澤 久子

「戦火に消えた池袋第二小学校」 中島育子

「豊島区中心の七福神」 渡邊 隆男

「トロリーバスも走った池袋」 平井憲太郎

「根津山で見た竹槍訓練」 池澤 清治

「薪、炭、石炭の時代」 村中 秀朗

「女学生が作った風船爆弾」 香川芳子

「発足 千早タイガース」 山縣 てる子

「雑司ヶ谷に落ちた飛行機」 前田繁

「池袋と粟島神社」 星川 葭夫

「豊島区初女性PTA会長」 釜井 甲子

「ミュージカルがつないだ豊島と上海」 外山英男

「勉強に明け暮れた日々~要町での学生時代~」 上原すゞ子

「雑木林にかこまれていた雑司ヶ谷」 小澤啓子

「高田第五国民学校50年目の修学旅行」 小笠原 重子

「焼け残った鬼子母神」 佃 正夫

「御輿が入った巣鴨プリズン」 三浦昭生

「俺の通った玉突き場」 永島直樹

「藤堂家の裏門」 金井 晧子

「人とつながる人世横丁」 中村 規久代

「ガムが繋いだ巣鴨プリズン」 木村武司

「遊び場だった東横百貨店のエスカレーター」 永島浩二

「絵で遺した豊島区」 矢島 勝昭

 

神楽坂女声合唱団 今年は15周年

2014 年 6 月 13 日 金曜日

気が付けば・・・6月ももう終わり。2014年も半年過ぎてしまいました!昨年、12月のチャリティーディナーショーを終えたと同時に今年の会場予約も入れている「神楽坂女声合唱団」。今年は何と!15周年記念のディナーショーとなります。月日の経つのが本当に早いと感じます。そして、すべての事が「永遠」ではないと思える今日この頃です。ついこの間10周年記念をしたかと思ったら、もう5年経過したのですね。兎に角、エネルギッシュに全力投球です。今年も12曲ほど歌います。そして・・・目玉?を今宵の運営委員会で密かに、検討していたというわけです。かなり面白いかも・・・ウフフです。夏には合宿とまで行かなくとも(昔はいったんですよねぇ~♪)集中レッスンで強化訓練に入ります。きっと今年も猛暑なのでしょう。そして実り・収穫の秋を過ぎて、クリスマスディナーショーへとし突入であります!健康第一と楽しみながら進みます。、

 

辛すぎる事件が多い

2014 年 6 月 12 日 木曜日

聞きたくなくても耳にはいってくる事件のニュース。とくに耐えられないのは子どもへの虐待の事件である。これだけは平常心を失う。何がどうあってもいけないことと思う。

先般、知人がふっと「子どもに与えた危害をそっくりそのままその本人も体験させるといい」と言いきっていた。胸の奥が苦しくなる事件は何とか避ける事は出来ないものか?常々、考えてしまう。

今日も26歳の女性が三年前に自殺と処理されていた事件が、何と父親が絞殺した事件だというニュースがあった。やりきれない気持ちになった。近所の人々からの「父親が娘さんを虐待していた」という通報から真実が解明されたようだ。たちはだかるのは・・・プライバシーの問題か?

ディープ

2014 年 6 月 11 日 水曜日

今年の秋、冬講座ということで淑徳大学からセミナーの依頼を受け、何にするかなぁ~と考えつつ、豊島区のディープな部分にとりこもうかと思って企画書を作成する。あまりカツカツと考えず、自分が受けたいなあと思う企画を作り始める。さてさて・・・秋冬といっても、もうすぐなんですよねぇ~