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何か目には見えないものを感じて・・・

「目で見る 豊島区の100年」明治・大正・昭和 激動の一世紀が今よみがえる(郷土出版社)が8月の下旬に発行予定と聞いて、ずいぶん前に書店の予約を入れた。1万円近いので、わさわさ買うという本ではないと思うが以前、「北区」シリーズの時も購入したこどて、「豊島区」に関してかなり興味津々で楽しみにしていた。

「豊島区」に関することをしているのだからあっても当然では?とか、別に不思議な話でもないでしょう?と言われがちではあるが、どうもいろいろ頭で思っていると、かかわりを持つという不思議な経験が今まで何度もあった。まさに一昨日がそれ。この暑い中を歩いていると登録していない携帯電話番号。これにかけなおすというのは何とも勇気がいるものだ。「あのぅ、着歴があったのですが・・・」」となる。先方が、何と、この本の編集者。まわりまわって・・・・くるくるまわって、私の携帯に電話を下さり、ある、問題のご相談にとなった。ややや、本当に不思議な事があるものだと私は必死に日陰を探しながら電話でしゃべっていた。こういうの、なんていうのかな?何か偶然の一致というか。不思議としかいいようがない時間の時間の交差点のようなものを感じた。「吉田さんもお分かりだと思うのですが、金曜日が校了で」となる。ハイハイ、よーく分かります。その現実に直面。そして漸く、昨夜遅くに、うまく着地した。

これまでの文章を読まれていてもなんだかちんぷんかんぷんだと思いますが、兎に角、裏話というものなのかしら。いろいろな人がいろいろな事に関わってこうした出版物がこの世に生まれるのですねぇ~ますます、積極的な行動と洞察力と客観性を意識して生きていこうと思った。

★目で見る100年シリーズ★

http://www.mcci.or.jp/www/kyodo/zenkoku_s/medemiru.html

 

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